マルカキングオー（1993年生、母マルカジヨイフル）
Maruka King O
1993.03.20
マルカキングオー（1993年3月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアウザール（当時10歳）と交配したマルカジヨイフルが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は川部牧場。戦績は、地方75戦2勝2着8回。主な勝ち鞍は1996年の4歳。
経歴
デビュー前
神部幸夫厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1995年）
6月4日、デビュー戦は今井孝一騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は426kg。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた3戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（2戦0勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターイヨンテイから5馬身差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月14日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた9戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた11戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は今井孝一騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1996年）
1月14日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスワノフレームに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
1月24日、中0週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（9戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は村井栄治騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月26日、中6週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月17日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は今井孝一騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（16戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手（17戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月4日、中2週で迎えた26戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。競走中止となった。
10月22日、中2週で迎えた27戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた28戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は今井孝一騎手（18戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた29戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（19戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた30戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（20戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた31戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（21戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツアキパラダイスからクビ差の2着となった。
4歳（1997年）
1月9日、中0週で迎えた32戦目は、一般C3ル（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手（22戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツアキキングからアタマ差の2着に甘んじた。
1月23日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3ル（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で今井孝一騎手（23戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオミメリーから1馬身半差の2着に敗北した。
2月6日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3ル（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で今井孝一騎手（24戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3ヌ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で今井孝一騎手（25戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、一般C3ヌ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で今井孝一騎手（26戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月1日、中3週で迎えた37戦目は、一般C3ヌ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で今井孝一騎手（27戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月23日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3リ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で今井孝一騎手（28戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月16日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で今井孝一騎手（29戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で今井孝一騎手（30戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で今井孝一騎手（31戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードブルームーンから半馬身差の2着となった。
7月10日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（10戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミツアキパラダイスに5馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
8月29日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（32戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた46戦目は、秋分特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた47戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた48戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（33戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（34戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（35戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月16日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月26日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で村井栄治騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で村井栄治騎手（19戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月5日、中2週で迎えた58戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村井栄治騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた59戦目は、山崎真輝騎手を鞍上に迎えて、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
5月12日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
6月4日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は村井栄治騎手（21戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では目覚ましい伸び脚で急追したが、勝ったマイティダンサーに詰め切れず、5馬身差の2着となった。
6月19日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（22戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。
7月15日、中3週で迎えた63戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（23戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走したが、3着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（24戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた65戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村井栄治騎手（25戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、勝ったパワータッチに詰め切れず、2馬身差の2着となった。
8月28日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で村井栄治騎手（26戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に敗れた。
9月15日、中2週で迎えた67戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で村井栄治騎手（27戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしぶとく伸び続けたが、勝ったキバに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。
10月2日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。
11月8日、中2週で迎えた70戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（28戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（29戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。
6歳（1999年）
1月13日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた72戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（30戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（31戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村井栄治騎手（32戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。
3月14日、中4週で迎えた75戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村井栄治騎手（33戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。