ダイヤマサトシ（1987年生、母カレリア）
1987.05.04
ダイヤマサトシ（1987年5月4日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栃栗毛。種牡馬のゼンニホン（当時7歳）と交配したカレリアが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高橋牧場。戦績は、地方65戦11勝2着6回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般B1 B2。
経歴
デビュー前
木村甚太郎厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1989年）
9月14日、デビュー戦は茂呂菊次郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は460kg。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンドストームに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
12月15日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1990年）
1月2日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で茂呂菊次郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のエステーフオーユーに2馬身の差をつけて優勝
1月11日、連闘で迎えた8戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月6日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月13日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（11戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のニノミヤエースをクビ差制して3勝目を収める
7月21日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、中4週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（11戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイチカツホマレをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
4歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホンシユーイチフジから半馬身差の2着に敗北した。
2月9日、中0週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（15戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハネコマチをクビ差制して1着ゴールを果たした。
3月14日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた32戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（16戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（15戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（16戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカルチヤーロイヤルに1馬身の差をつけて6勝目を収める
6月14日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（17戦4勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアリマワープに半馬身の差をつけて制した。
7月4日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（18戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノマドレナから2馬身半差の2着に敗北した。
7月26日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（19戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドトウザイから5馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（20戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシユウカクスターに5馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
9月10日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノグリンから半馬身差の2着となった。
10月14日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた41戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（21戦6勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた43戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（22戦6勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月11日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（19戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（20戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1992年）
1月14日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（23戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったストレートダツシユから1馬身差の2着に敗北した。
1月29日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（24戦6勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（21戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハイハイブに半馬身の差をつけて9勝目を奪取した。
2月28日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（22戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（23戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（24戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（25戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（26戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノデンコウに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
5月22日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（27戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月16日、中3週で迎えた55戦目は、大塚栄三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（28戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（29戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（25戦6勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノサンダーから1馬身半差の2着となった。
9月11日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（26戦6勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（30戦4勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（31戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（27戦6勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトエイコーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
12月17日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた63戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた64戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1993年）
1月5日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。