ハネコマチ（1983年生、母ナルミマリー）
1983.05.10
ハネコマチ（1983年5月10日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタロー（当時8歳）と交配したナルミマリーが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は池本 博章。
経歴
3歳（1986年）
1月17日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月4日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は星田幸作騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラプリンスをアタマ差制してトップでゴールを走り抜けた。
3月4日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は星田幸作騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったプロミスホースから3/4馬身差の2着となった。
3月30日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で星田幸作騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星田幸作騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で星田幸作騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で星田幸作騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月28日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で星田幸作騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で星田幸作騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で星田幸作騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月12日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクフアイターをハナ差制して勝利を手にした。
10月3日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキトボーイから半馬身差の2着に敗北した。
10月19日、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奈良忠廣騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で奈良忠廣騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクフアイターに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月18日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で奈良忠廣騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1987年）
1月3日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で奈良忠廣騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月15日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で奈良忠廣騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月6日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で奈良忠廣騎手。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月30日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で奈良忠廣騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で奈良忠廣騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のクロヒメに1馬身の差をつけて勝利した。
4月26日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で奈良忠廣騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で奈良忠廣騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で奈良忠廣騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で奈良忠廣騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で奈良忠廣騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で奈良忠廣騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月17日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は市村勲騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコオードルからアタマ差の2着に甘んじた。
9月27日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドラブから半馬身差の2着となった。
10月23日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクセダンから半馬身差の2着となった。
12月4日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は市村勲騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオキノセンプーから半馬身差の2着となった。
12月29日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1988年）
1月12日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市村勲騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルワンローレンから3/4馬身差の2着となった。
2月4日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市村勲騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月11日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市村勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で市村勲騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月14日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で市村勲騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーエビタカラから半馬身差の2着となった。
5月8日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で市村勲騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で市村勲騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルタジヨジーから1馬身差の2着となった。
6月9日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で市村勲騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で市村勲騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジアケミから2馬身差の2着となった。
7月14日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は市村勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月11日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月30日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で市村勲騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月19日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は市村勲騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジテツに4馬身の差をつけて勝利を収めた。
12月3日、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヌクミスターから1馬身半差の2着となった。
12月23日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市村勲騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジテツをクビ差制して勝利を手にした。
12月31日、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市村勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1989年）
1月13日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で市村勲騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月10日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で市村勲騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月30日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で市村勲騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月18日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で市村勲騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月2日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で市村勲騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で市村勲騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月21日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で市村勲騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で市村勲騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクマシルバーから5馬身差の2着に敗北した。
8月15日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は市村勲騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒキノマミーから3馬身差の2着となった。
10月26日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市村勲騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月2日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市村勲騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシノガールから1馬身半差の2着となった。
12月21日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市村勲騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1990年）
1月2日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市村勲騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月12日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で市村勲騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアンテロープに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月26日、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーオーレンから1馬身半差の2着となった。
2月5日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は市村勲騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で市村勲騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月16日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市村勲騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月12日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市村勲騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のロニーブロツクに7馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
5月6日、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で市村勲騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で市村勲騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で市村勲騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月6日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で市村勲騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミリボンに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。
7月22日、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で市村勲騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズヨシチカラからハナ差の2着に甘んじた。
9月20日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は市村勲騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月18日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市村勲騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で市村勲騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月20日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市村勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1991年）
1月3日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市村勲騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチカツホマレから半馬身差の2着に敗北した。
1月16日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市村勲騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市村勲騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤマサトシからクビ差の2着に惜敗した。
3月15日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月31日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は市村勲騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月26日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミリボンから3馬身差の2着となった。
6月14日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウカクスターから2馬身差の2着となった。
8月15日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奈良忠廣騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で奈良忠廣騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月14日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤忠司騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤忠司騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月14日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤忠司騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。