ジヤンボエース（1981年生、母アテナスフアースト）
Jumbo Ace
1981.04.15
ジヤンボエース（1981年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のフアルコン（当時17歳）と交配したアテナスフアーストが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は苫米地 繁雄。
経歴
5歳（1986年）
1月15日、豊島特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホステイルに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月27日、飛鳥山特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスロダンに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
2月13日、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、練馬特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンパシフィックからクビ差の2着に甘んじた。
3月28日、スプリングカップ（大井ダート2000m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンセイコーをアタマ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
4月10日、うづき特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1987年）
5月20日、スプリンター特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は郷間隆騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、ブリリアントカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月13日、天の川賞（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は郷間隆騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月27日、新宿特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間隆騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月6日、かちどき賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月21日、デイセンバー特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1988年）
6月2日、ブリリアントカップ（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月11日、トワイライトカップ（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は的場文男騎手。15頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月17日、スターサファイア賞（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は佐宗応和騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、オータムカップ（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は本間茂騎手。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月4日、江戸川特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月29日、ノベンバー特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手。13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月13日、中央特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江昭徳騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1989年）
1月16日、ガーネット特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江昭徳騎手。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月6日、観梅特別（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江昭徳騎手。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。