ミスロダン(1982年生、母ムツミロダン)

Miss Rodin

1982.05.01

ミスロダン(1982年5月1日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のヴアイスリーガル(当時16歳)と交配したムツミロダンが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は山野牧場。

経歴

4歳(1986年)

1月13日、ダイヤモンドレディ賞大井ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月27日、飛鳥山特別大井ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤンボエースから1馬身差の2着となった。

2月16日、荒川特別大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月2日、板橋特別大井ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月29日、足立特別大井ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月29日、江戸川特別大井ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月13日、新宿特別大井ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月6日、大田特別大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月18日、世田谷特別大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳(1987年)

1月27日、渋谷特別大井ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月16日、平和の森特別大井ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月6日、阿佐谷特別大井ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は本間茂騎手。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。

4月10日、赤羽特別大井ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月16日、一般A2 B1高崎ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は加藤和宏騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のドラケンズバーグに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

8月16日、一般A1 A2高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラプラプからアタマ差の2着に惜敗した。

9月18日、一般A1 A2高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノドリーマに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

11月5日、晩秋特別宇都宮ダート1900m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月6日、一般A2高崎ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月31日、一般A1 A2高崎ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳(1988年)

1月14日、一般A2 B1高崎ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は栗林宏騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月12日、一般A2 B1高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月27日、立春特別高崎ダート1900m 曇/稍重)に出走。鞍上は斉藤誠騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月11日、一般A1 A2高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は井上尊紀騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月25日、一般B1 B2高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサハリンガビーから半馬身差の2着となった。

4月14日、一般A2 B1高崎ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月6日、一般B1 B2高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は加藤和宏騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤインモアから1馬身半差の2着に敗北した。

8月15日、一般B1高崎ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は井上尊紀騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネツファイターに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

9月14日、一般A2 B1高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノソブリンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月1日、一般A2高崎ダート1900m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノサムライをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

10月28日、一般A2高崎ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月20日、一般A2高崎ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月3日、一般A2高崎ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で井上尊紀騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月21日、一般A2高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳(1989年)

1月13日、一般A2高崎ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月10日、一般A2高崎ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は9戦連続で井上尊紀騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月21日、一般A2 B1高崎ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月8日、一般A2高崎ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は11戦連続で井上尊紀騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。