サムソンピート（1995年生、母オキノカオリ）

経歴

林正夫厩舎（北海道）へ入厩。

8月18日、デビュー戦は桜井拓章騎手を鞍上に据えて、一般D4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は494kg。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた2戦目は、一般D4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月24日、中2週で迎えた3戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、一般D4（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた4戦目は、一般D4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月14日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月22日、連闘で迎えた6戦目は、3歳戦の中島公園特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた7戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、一般D4（門別ダート1000m 晴/不良）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、一般D4（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクマサンエコーから半馬身差の2着となった。

12月8日、中1週で迎えた9戦目は、一般D4（門別ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノーワールドから3馬身差の2着に敗北した。

12月23日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた10戦目は、一般D4（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイガーネットに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4月13日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg戻して迎えた11戦目は、一般D4（門別ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた12戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D4（門別ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイジュジョークに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

5月12日、中1週で迎えた13戦目は、一般D3（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月20日、連闘で迎えた14戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月2日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた15戦目は、一般DⅢⅣ（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のジュベルジェットに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月23日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から32kg戻して迎えた16戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、一般DⅢ（門別ダート1200m 晴/重）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた17戦目は、一般DⅢ（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月27日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般D3（札幌(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた19戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般D3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた21戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のセイワフローラに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

6月14日、連闘で迎えた22戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月4日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた23戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月13日、連闘で迎えた24戦目は、一般D3（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（2戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた25戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般D3（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般D2-3（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（3戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた27戦目は、一般D3（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた28戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、一般D3（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた29戦目は、一般D3（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。