ダイジュジョーク（1995年生、母ホワイトジョーク）
Daiju Joke
1995.06.10
ダイジュジョーク（1995年6月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヤマニンスキー（当時20歳）と交配したホワイトジョークが11歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）豊洋牧場。戦績は、地方68戦10勝2着4回。主な勝ち鞍は1997年のアタックチャレンジ。
経歴
デビュー前
黒川武厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1997年）
8月21日、デビュー戦は渋谷裕喜騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は518kg。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた2戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（帯広ダート1000m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスクリフィスに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月21日、中6週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1998年）
4月6日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた4戦目は、4歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、約8か月半の休み明けで迎えた5戦目は、一般D4（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1999年）
4月27日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた6戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般D4（門別ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサムソンピートから1馬身半差の2着となった。
5月13日、中1週で迎えた7戦目は、一般D4（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のラピッドグリーンに8馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
5月25日、中1週で迎えた8戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイヘリオスをハナ差制して雨下の大混戦を制した。
6月9日、中1週で迎えた9戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトテンリュウをハナ差制して制した。
6月30日、中2週で迎えた10戦目は、一般DⅡ（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（6戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーボームに3/4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
7月13日、中1週で迎えた11戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（7戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、やまべメロン特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（8戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた13戦目は、ディレクTV特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（9戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月25日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた14戦目は、ハコザキホーム特別（旭川ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手（10戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のカミナリダンサーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月28日、中4週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた15戦目は、賀張特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉津代士騎手（11戦5勝）。14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、中3週で迎えた16戦目は、荒井山特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で千葉津代士騎手（12戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた17戦目は、日本軽種馬登録協会特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で千葉津代士騎手（13戦5勝）。13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月18日、連闘で迎えた18戦目は、シャクシャイン特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で千葉津代士騎手（14戦5勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（2000年）
5月10日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた19戦目は、美香保特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（2戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた20戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、屯田特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月12日、中6週で迎えた21戦目は、当麻今摺米特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（15戦5勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた22戦目は、三井グリーンランド特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（16戦5勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグローリーヒルからクビ差の2着となった。
8月9日、中1週で迎えた23戦目は、生田原高原和牛特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（17戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた24戦目は、登別地獄祭り特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（18戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラマイシャトルから1馬身差の2着に敗北した。
9月6日、中1週で迎えた25戦目は、北斗七星特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（19戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた26戦目は、門別沙流川特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（20戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサルテンボシから7馬身差の2着に敗北した。
10月5日、中1週で迎えた27戦目は、日高門別川特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手（21戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、三石デルフィニウム特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた29戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、白老特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。15頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月16日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた30戦目は、JA富川軽種馬生産者会特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（22戦5勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（2001年）
4月25日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg戻して迎えた31戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、どさんこ騎手招待（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスズビッグスターに2馬身の差をつけて休み明けの一戦を物にした。
5月10日、中1週で迎えた32戦目は、幌平橋特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（23戦5勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた33戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、ひばりが丘特別（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
6月12日、中2週で迎えた34戦目は、平岸特別（札幌(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（24戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた35戦目は、シリウス特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（1戦1勝）。13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた36戦目は、アグリ工房まあぶ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（25戦5勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月7日、中3週で迎えた37戦目は、JAふらのメロン特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（26戦5勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた38戦目は、ミラ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（27戦5勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月4日、中2週で迎えた39戦目は、帯広川西農業協同組合特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（28戦5勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた40戦目は、豊富ミルク特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（29戦5勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた41戦目は、門別厚別川特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（30戦5勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた42戦目は、穂別特別（門別ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手（31戦5勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月14日、中3週で迎えた43戦目は、白老特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉津代士騎手（32戦5勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた44戦目は、平賀特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で千葉津代士騎手（33戦5勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（2002年）
4月11日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg戻して迎えた45戦目は、福満特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で千葉津代士騎手（34戦5勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のミチノクセンプーに3馬身の差をつけて休み明け初戦を制した。
4月29日、中2週で迎えた46戦目は、えりも風の館特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で千葉津代士騎手（35戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクラマサキングに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月30日、中3週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた47戦目は、シャクシャイン特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で千葉津代士騎手（36戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた48戦目は、新冠町軽種馬生産振興会特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で千葉津代士騎手（37戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクラマサキングに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
7月25日、中5週で迎えた49戦目は、ミザール特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で千葉津代士騎手（38戦8勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた50戦目は、スターマイン特別（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で千葉津代士騎手（39戦8勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた51戦目は、さるふつホタテ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で千葉津代士騎手（40戦8勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた52戦目は、当麻今摺米特別（旭川ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で千葉津代士騎手（41戦8勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月16日、中1週で迎えた53戦目は、浦河YEG特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（2戦1勝）。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた54戦目は、鵡川特別（門別ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月16日、中1週で迎えた55戦目は、富川特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（42戦8勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた56戦目は、芽室メークイン特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は川島雅人騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた57戦目は、みついし蓬莱山特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（43戦8勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（2003年）
4月10日、約5か月の休養明けで迎えた58戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、川向特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた59戦目は、北海道競馬記者クラブ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた60戦目は、大樹歴舟川特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた61戦目は、羊ヶ丘特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（44戦8勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた62戦目は、平岸特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（45戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（2004年）
6月2日、約12か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた63戦目は、大谷地特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月16日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた64戦目は、日本軽種馬協会特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（46戦8勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月6日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた65戦目は、襟裳岬特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（47戦8勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた66戦目は、門別温泉とねっこの湯特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（48戦8勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた67戦目は、日高こんぶ特別（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（49戦8勝）。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた68戦目は、門別町建設協会特別（門別ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（4戦0勝）。16頭立ての16番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。