クラマイシャトル（1994年生、母クラネバダンサー）
Kura My Shuttle
1994.05.05
クラマイシャトル（1994年5月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のワカオライデン（当時13歳）と交配したクラネバダンサーが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は倉見牧場。戦績は、中央平地1戦0勝、地方118戦9勝2着5回。主な勝ち鞍は1998年のフェルカド特別(一般D1-2)。
経歴
デビュー前
鈴木亮平厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1996年）
6月6日、デビュー戦は星野純一騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は412kg。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハカタムゲンに9馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月16日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で星野純一騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤエノセイコーをクビ差制して制した。
8月15日、中3週で迎えた4戦目は、2歳戦のアポロ特別（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で星野純一騎手（3戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、中9週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で星野純一騎手（4戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の霜月特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で星野純一騎手（5戦2勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1997年）
4月30日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた8戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月10日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月22日、中5週で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーハイツから4馬身差の2着となった。
8月7日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のルイボススキーに3馬身の差をつけて制した。
8月14日、連闘で迎えた13戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウジンボウに4馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
8月27日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島洋人騎手（6戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた15戦目は、本田優騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の恵庭岳特別（札幌芝2000m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。14頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚を失くしてしまい14着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（7戦2勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（9戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた19戦目は、晩秋特別（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後はクラユウサクと並んで4着同着となった。
12月16日、中6週で迎えた20戦目は、アポイ特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた21戦目は、雪空特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で川島洋人騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月28日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、清畠特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川島洋人騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1998年）
4月8日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から28kg戻して迎えた23戦目は、美原特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川島洋人騎手（14戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月16日、連闘で馬体重を前走から14kg絞って迎えた24戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、一般D2（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のランナーウーマンに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月28日、中1週で迎えた25戦目は、桂岡特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた26戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた27戦目は、荒井山特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（2戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた28戦目は、うらかわ優駿ビレッジアエル特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカケノジンライから2馬身半差の2着となった。
7月7日、中3週で迎えた29戦目は、生田原高原和牛特別（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、ジュピター特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月5日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた31戦目は、ポルックス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイメイカーから半馬身差の2着となった。
8月19日、中1週で迎えた32戦目は、フェルカド特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサダノヒーローに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月22日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、ノーザンクロス特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月30日、連闘で迎えた34戦目は、三石川特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本隆宏騎手（8戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月22日、中2週で迎えた35戦目は、茨戸川特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた36戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、新冠森林公園特別（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた37戦目は、さるがわせせらぎ公園特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（15戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた38戦目は、ウトナイ湖特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（16戦2勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた39戦目は、苫小牧特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（17戦2勝）。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。
5歳（1999年）
4月13日、約3か月半の休養明けで迎えた40戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（門別ダート1800m 雨/重）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた41戦目は、花岡特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（18戦2勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた42戦目は、アルデバラン特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（19戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた43戦目は、ケンタウルス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（20戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた44戦目は、フェルカド特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（21戦2勝）。13頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた45戦目は、川湯ラピュタ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（22戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた46戦目は、花のまち東神楽特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島洋人騎手（23戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた47戦目は、生田原高原和牛特別（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で川島洋人騎手（24戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月12日、中1週で迎えた48戦目は、旭川えぞまつ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川島洋人騎手（25戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスガノソブリンに3馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
9月1日、中2週で迎えた49戦目は、ミザール特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で川島洋人騎手（26戦3勝）。13頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた50戦目は、三石海浜公園特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で川島洋人騎手（27戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた51戦目は、三石川特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で川島洋人騎手（28戦3勝）。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月12日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた52戦目は、豊平川特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（9戦2勝）。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中5週で迎えた53戦目は、穂別特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（29戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、中3週で迎えた54戦目は、師走特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（30戦3勝）。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（2000年）
1月2日、中1週で迎えた55戦目は、初夢特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（31戦3勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、約4か月の休み明けで迎えた56戦目は、豊平峡特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（32戦3勝）。13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーゲットから1馬身差の2着となった。
5月10日、中1週で迎えた57戦目は、美香保特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（33戦3勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた58戦目は、丘珠特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島洋人騎手（34戦3勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた59戦目は、カルビーポテト特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で川島洋人騎手（35戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた60戦目は、茨戸特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で川島洋人騎手（36戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた61戦目は、シリウス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川島洋人騎手（37戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた62戦目は、当麻今摺米特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で川島洋人騎手（38戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた63戦目は、ノーザンホースパーク特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた64戦目は、コカブ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（39戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた65戦目は、登別地獄祭り特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（40戦3勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイジュジョークに1馬身の差をつけて8勝目を収める
9月12日、中2週で迎えた66戦目は、和寒パンプキン特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（41戦4勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた67戦目は、アンタレス特別（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（42戦4勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた68戦目は、静内川特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（43戦4勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた69戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、胆振特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた70戦目は、厚賀特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた71戦目は、豊頃はるにれ特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（44戦4勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、連闘で迎えた72戦目は、沼の端特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2001年）
4月25日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた73戦目は、どさんこ騎手招待（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（45戦4勝）。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。最後はホロトタマミと並んで4着同着となった。
5月8日、中1週で迎えた74戦目は、白石特別（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（46戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた75戦目は、ビートオリゴ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（47戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた76戦目は、カルビーポテト特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（48戦4勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた77戦目は、オオカミの桃特別（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（49戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月3日、中1週で迎えた78戦目は、日本レーシングサービス特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で川島洋人騎手（50戦4勝）。13頭立ての5番人気で大外13番ゲートからスタート。12着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた79戦目は、別海こめちち特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川島洋人騎手（51戦4勝）。13頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた80戦目は、三井グリーンランド特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で川島洋人騎手（52戦4勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた81戦目は、キリンラガー特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川島洋人騎手（53戦4勝）。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月10日、中7週で迎えた82戦目は、アポイ山荘特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で川島洋人騎手（54戦4勝）。15頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた83戦目は、レ・コードの湯特別（門別ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で川島洋人騎手（55戦4勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた84戦目は、荻伏特別（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で川島洋人騎手（56戦4勝）。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後はケイエスタイガーと並んで11着同着となった。
11月22日、中1週で迎えた85戦目は、えりも特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（3戦0勝）。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた86戦目は、門別短距離特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（57戦4勝）。16頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（2002年）
4月17日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた87戦目は、一般C2-1（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（58戦4勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた88戦目は、美香保特別（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（59戦4勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた89戦目は、大樹ストリングチーズ特別（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（60戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた90戦目は、太陽の瞳特別（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（61戦4勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた91戦目は、天馬街道特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島洋人騎手（62戦4勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川島洋人騎手（63戦4勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた93戦目は、一般C1-2（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で川島洋人騎手（64戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた94戦目は、プルート特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川島洋人騎手（65戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた95戦目は、アルキオネ特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で川島洋人騎手（66戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた96戦目は、ふらのニンジン特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で川島洋人騎手（67戦4勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた97戦目は、門別ファンクラブ賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で川島洋人騎手（68戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた98戦目は、一般C1-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で川島洋人騎手（69戦4勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、中3週で迎えた99戦目は、鈴木徹平騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた100戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、競馬印度人創刊12周年記念びっぐ杯（上山ダート1500m 雨/重）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木徹平騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月1日、中1週で迎えた102戦目は、おばこ旅行会カップ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（2003年）
4月20日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた103戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は鈴木徹平騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた104戦目は、一般C3ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木徹平騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた105戦目は、Dr.コパ誕生日記念（第3戦）（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュアリーサクセスから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月19日、中1週で迎えた106戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた107戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた108戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で板垣吉則騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロウザソウリスに3馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
6月22日、連闘で迎えた109戦目は、一般C3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で板垣吉則騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、連闘で迎えた110戦目は、一般C3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で板垣吉則騎手（7戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた111戦目は、たかともワンダーファーム賞（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で板垣吉則騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた112戦目は、優佳ちゃん誕生1周年記念（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で板垣吉則騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた113戦目は、祝 松本亜美1歳誕生日記念（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で板垣吉則騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた114戦目は、一般C3イ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木徹平騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後はアシュランスと並んで4着同着となった。
9月15日、中1週で迎えた115戦目は、馬好き!ヨイドレテンシ!上山競馬集合記念（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた116戦目は、吉岡ルミ記念 サン・モリッツ杯（上山ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木徹平騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた117戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた118戦目は、平壌苑本店杯（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は鈴木徹平騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた119戦目は、シェイプカップ2003（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木徹平騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。