マサルテンボシ（1992年生、母ゴードホマレ）
1992.04.13
マサルテンボシ（1992年4月13日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のオリエントキング（当時9歳）と交配したゴードホマレが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道河東郡音更町、生産者は若松牧場。戦績は、地方104戦23勝2着19回。1998年のマゼラン特別(アラ系一般A ハンデ)に勝利した他、1998年のあじさい特別(アラ系一般A)を制するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
若松平厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1994年）
4月21日、デビュー戦は佐々木明美騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は498kg。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトラストエースからクビ差の2着に惜敗した。
5月3日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトロックをクビ差制して初白星を挙げた。
6月1日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた5戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のスピカ特別（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカケノフウジンから半馬身差の2着となった。
8月11日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のゴールドトロフィー（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサダノチャンピオンに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月22日、中5週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（7戦2勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のアラブ3才争覇（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手（8戦2勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、中3週で迎えた11戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のジュニアチャンピオン（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦の桔梗特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（9戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1995年）
4月17日、約5か月の休養明けで迎えた13戦目は、3歳戦の陽春特別（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、中0週で迎えた14戦目は、3歳戦のミルクランド特別（岩見沢ダート1500m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（11戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の若葉特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（12戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の北海盃（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手（13戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木明美騎手（14戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、中3週で迎えた18戦目は、3歳戦の帝冠賞（旭川ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた19戦目は、ダイモス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターホマレに1馬身半の差をつけて3勝目を挙げた。
8月2日、中1週で迎えた20戦目は、北極星特別（旭川ダート2100m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、中1週で迎えた21戦目は、宵の明星特別（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月14日、中3週で迎えた22戦目は、3歳戦のアラブ優駿（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中3週で迎えた23戦目は、黄菊賞（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柳沢好美騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサダノチャンピオンからアタマ差の2着となった。
11月16日、中4週で迎えた24戦目は、アラブ王冠（帯広ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柳沢好美騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1996年）
4月17日、約5か月の休み明けで迎えた25戦目は、ゆきやなぎ特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトラストエースをクビ差制して久しぶりの実戦をモノにした。
4月29日、中1週で迎えた26戦目は、銀杯（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（16戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトラストエースに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月30日、中3週で迎えた27戦目は、南幌特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（8戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトラストエースから4馬身差の2着に敗北した。
6月27日、中3週で迎えた28戦目は、ケンタウルス特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（9戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月25日、中3週で迎えた29戦目は、旭川レーシングセンター特別（旭川ダート2100m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（10戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた30戦目は、フォボス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（17戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクラエツシャトルに1馬身の差をつけて優勝
9月16日、中4週で迎えた31戦目は、セイユウ賞（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中3週で迎えた32戦目は、広尾特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（18戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中3週で迎えた33戦目は、アラブ王冠（帯広ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサダノチャンピオンに2馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
5歳（1997年）
4月22日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた34戦目は、ゆきやなぎ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（19戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったファニーバージからハナ差の2着に甘んじた。
5月21日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた35戦目は、旭山記念公園特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（20戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた36戦目は、浦河ピスカリ館特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（13戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のステイブルラインをハナ差制して8勝目を手中に収めた。
6月19日、中1週で迎えた37戦目は、ケンタウルス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（14戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中3週で迎えた38戦目は、スターライト特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（15戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月27日、中5週で迎えた39戦目は、帯広えぞまつ特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（16戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月11日、中1週で迎えた40戦目は、摩周湖特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（21戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月13日、中4週で迎えた41戦目は、黄菊賞（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（17戦3勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモミジホウオンから1馬身半差の2着となった。
10月31日、中2週で迎えた42戦目は、芦別特別（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（18戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中5週で迎えた43戦目は、日高特別（門別ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（19戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた44戦目は、アラブ王冠（門別ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（20戦3勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったステイブルラインから1馬身差の2着となった。
6歳（1998年）
1月2日、中0週で迎えた45戦目は、頌春特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（21戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、約3か月の休み明けで迎えた46戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（門別ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、中0週で迎えた47戦目は、水芭蕉特別（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（22戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアマゾンホースに1馬身半の差をつけて9勝目を獲得した。
4月29日、中1週で迎えた48戦目は、ディレクTV特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（23戦6勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた49戦目は、豊平峡特別（札幌(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（22戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のステイブルラインに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
5月26日、中1週で迎えた50戦目は、STVラジオホットライン特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（23戦4勝）。13頭立ての3番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。最後は、勝ったモミジホウオンから2馬身半差の2着に敗北した。
6月11日、中1週で迎えた51戦目は、あじさい特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（24戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエチャンピオンに3/4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月9日、中3週で迎えた52戦目は、ハンデ戦でオープンの生田原町ちゃちゃワールド特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（25戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた53戦目は、ジュピター特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（26戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイホーマーに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
8月20日、中3週で迎えた54戦目は、ハンデ戦でオープンのマゼラン特別（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で柳沢好美騎手（27戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイホーマーをクビ差制して優勝
9月17日、中3週で迎えた55戦目は、南十字星特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で柳沢好美騎手（28戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサダノヒーローをハナ差制して勝利を手中に収めた。
10月15日、中3週で迎えた56戦目は、黄菊賞（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で柳沢好美騎手（29戦8勝）。13頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中6週で迎えた57戦目は、清畠特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（24戦6勝）。14頭立ての1番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた58戦目は、アラブ王冠（門別ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（30戦8勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた59戦目は、頌春特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（25戦6勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月14日、約3か月半の休み明けで迎えた60戦目は、福寿草特別（門別ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（26戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイホーマーに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月3日、中2週で迎えた61戦目は、地方重賞の瑞穂賞（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（27戦7勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた62戦目は、ハンデ戦でオープンのトワイライト特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（28戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコバツーペガサスから1馬身半差の2着に敗北した。
6月16日、中3週で迎えた63戦目は、ジュピター特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手（29戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスクオールメモリーをアタマ差制して制した。
7月15日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた64戦目は、たかす米ふっくら美人特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木明美騎手（30戦8勝）。13頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月16日、中4週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた65戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、白鳥座特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月9日、中2週で迎えた66戦目は、うらかわ優駿ビレッジアエル特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（31戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中5週で迎えた67戦目は、黄菊賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（32戦8勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた68戦目は、野分特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（33戦8勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のコバツーペガサスに2馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
12月2日、中3週で迎えた69戦目は、アラブ王冠（門別ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（34戦9勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエチャンピオンから1馬身差の2着に敗北した。
12月16日、中1週で迎えた70戦目は、日高生産連特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手（35戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（2000年）
4月18日、約4か月の休養明けで迎えた71戦目は、福寿草特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木明美騎手（36戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のプロスパリティに4馬身の差をつけて久しぶりの一戦を物にした。
5月3日、中1週で迎えた72戦目は、よつ葉乳業特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木明美騎手（37戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコバツーペガサスからクビ差の2着に甘んじた。
5月16日、中1週で迎えた73戦目は、あやめ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木明美騎手（38戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコバツーペガサスから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月13日、中3週で迎えた74戦目は、杜若特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木明美騎手（39戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた75戦目は、上川生産連特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木明美騎手（40戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリグラマーに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月27日、中3週で迎えた76戦目は、ノーザンホースパーク特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木明美騎手（41戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイタフターンから3馬身差の2着に敗北した。
8月10日、中1週で迎えた77戦目は、門別町農業協同組合特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木明美騎手（42戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノエメラルドからアタマ差の2着に甘んじた。
9月7日、中3週で迎えた78戦目は、クリスタル特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木明美騎手（43戦11勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた79戦目は、門別沙流川特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木明美騎手（44戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイジュジョークに7馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす
10月5日、中1週で迎えた80戦目は、黄菊賞（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木明美騎手（45戦12勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、中3週で迎えた81戦目は、アラブ王冠（門別ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木明美騎手（46戦12勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（2001年）
4月24日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた82戦目は、福寿草特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木明美騎手（47戦12勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月9日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた83戦目は、STVラジオ ホットライン特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木明美騎手（48戦12勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた84戦目は、あじさい特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で佐々木明美騎手（49戦12勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコバツーペガサスから1馬身半差の2着に敗北した。
6月6日、中1週で迎えた85戦目は、カルビーポテト特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で佐々木明美騎手（50戦12勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトタマミから1馬身半差の2着に敗北した。
6月21日、中1週で迎えた86戦目は、トワイライト特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で佐々木明美騎手（51戦12勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月30日、中9週で迎えた87戦目は、ソメスサドル特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で佐々木明美騎手（52戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた88戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、豊富ミルク特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた89戦目は、平取義経特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミチノクセンプーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月11日、中1週で迎えた90戦目は、三石デルフィニウム特別（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のミチノクセンプーに3/4馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
10月24日、中1週で迎えた91戦目は、紅葉特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（53戦12勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミチノクセンプーからアタマ差の2着に甘んじた。
11月15日、中2週で迎えた92戦目は、アラブ王冠（門別ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（54戦12勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノエメラルドから1馬身半差の2着となった。
11月28日、中1週で迎えた93戦目は、門別軽種馬生産振興会特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（55戦12勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミチノクセンプーに2馬身の差をつけて勝利数を22に伸ばす
10歳（2002年）
4月11日、約4か月半の休み明けで迎えた94戦目は、福満特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（56戦13勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた95戦目は、日高銀聖特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手（57戦13勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた96戦目は、えぞ松特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木明美騎手（58戦13勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のベイリンボーをクビ差制して勝利数を23に伸ばす
5月23日、中1週で迎えた97戦目は、あじさい特別（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木明美騎手（59戦14勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた98戦目は、トワイライト特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木明美騎手（60戦14勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた99戦目は、別海こめちち特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木明美騎手（61戦14勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた100戦目は、メルカル特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木明美騎手（62戦14勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた101戦目は、アルフェラッツ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木明美騎手（63戦14勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた102戦目は、門別町商工会特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木明美騎手（64戦14勝）。14頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11歳（2003年）
4月10日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた103戦目は、川向特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木明美騎手（65戦14勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月7日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた104戦目は、大樹歴舟川特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木明美騎手（66戦14勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。