ベイリンボー（1992年生、母スウイフトリンボー）
1992.04.28
ベイリンボー（1992年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミスタージヨージ（当時10歳）と交配したスウイフトリンボーが10歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は雨堤牧場。戦績は、地方104戦19勝2着15回。2002年のえぞ松特別(アラ系一般)で2着に入った他、2002年のあじさい特別(アラ系一般)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
白津壽己厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1994年）
11月5日、デビュー戦は嬉勝則騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は437kg。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中6週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1995年）
1月21日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーシュウホウに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
2月13日、中2週で迎えた4戦目は、白津万里騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノソプラノから4馬身差の2着となった。
2月25日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた5戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッチアップから9馬身差の2着となった。
3月13日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた6戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、中4週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は白津万里騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイトローズから2馬身差の2着となった。
6月11日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は白津万里騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーニチターボから1馬身半差の2着となった。
6月25日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のネイトローズに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月15日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイセンスターに2馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
7月31日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマランボーに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
8月20日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（11戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアインカズボーイに3/4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
9月16日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（12戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（13戦5勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のツルギタカラに3馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
10月10日、中0週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（14戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月13日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた19戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は白津万里騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月9日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（15戦6勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマランボーから1馬身半差の2着となった。
12月18日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（16戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のインデアントップに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
4歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた22戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（17戦7勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンソプラノから1馬身半差の2着となった。
1月21日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（18戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（19戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノテンザンに半馬身の差をつけて制した。
3月9日、中4週で迎えた25戦目は、弥生特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（20戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月7日、中3週で迎えた26戦目は、うぐいす特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（21戦8勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイサンムサシボウから2馬身半差の2着となった。
4月20日、中1週で迎えた27戦目は、ラジオ番組開始記念RCC杯（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（22戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた28戦目は、こいのぼり特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で嬉勝則騎手（23戦8勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた29戦目は、初夏特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で嬉勝則騎手（24戦8勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた30戦目は、しらゆり賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で嬉勝則騎手（25戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた31戦目は、蛍火特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で嬉勝則騎手（26戦8勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノリンボーから3馬身差の2着となった。
7月14日、中2週で迎えた32戦目は、万緑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で嬉勝則騎手（27戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップジンガールから3馬身差の2着に敗北した。
8月3日、中2週で迎えた33戦目は、夏蝉特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で嬉勝則騎手（28戦8勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月12日、連闘で迎えた34戦目は、夏祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で嬉勝則騎手（29戦8勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエルチヨに3馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。
9月23日、中5週で迎えた35戦目は、秋分特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で嬉勝則騎手（30戦9勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツホウオウに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
10月21日、中3週で迎えた36戦目は、広島県農業共済組合連合会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で嬉勝則騎手（31戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマイクレストに2馬身半の差をつけて優勝
11月4日、中1週で迎えた37戦目は、菊人形特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で嬉勝則騎手（32戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミアローに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月24日、中2週で迎えた38戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で嬉勝則騎手（33戦12勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた39戦目は、師走特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で嬉勝則騎手（34戦12勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた40戦目は、ポインセチア特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で嬉勝則騎手（35戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1997年）
2月1日、中5週で迎えた41戦目は、冬木立特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で嬉勝則騎手（36戦12勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた42戦目は、梅見月特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で嬉勝則騎手（37戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた43戦目は、弓ケ浜特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で嬉勝則騎手（38戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマイクレストに3/4馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
3月23日、中2週で迎えた44戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で嬉勝則騎手（39戦13勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた45戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で嬉勝則騎手（40戦13勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた46戦目は、新緑特別（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は27戦連続で嬉勝則騎手（41戦13勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた47戦目は、緑風特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で嬉勝則騎手（42戦13勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジキダイオーに3馬身の差をつけて制した。
6月1日、中2週で迎えた48戦目は、山陽杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で嬉勝則騎手（43戦14勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた49戦目は、鵜飼特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で嬉勝則騎手（44戦14勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月14日、約3か月の休み明けで迎えた50戦目は、秋晴れ特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で嬉勝則騎手（45戦14勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中3週で迎えた51戦目は、体育の日特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で嬉勝則騎手（46戦14勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサリュウキングから2馬身差の2着となった。
11月2日、中2週で迎えた52戦目は、錦秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で嬉勝則騎手（47戦14勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、中3週で迎えた53戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 曇/不良）に出走。鞍上は34戦連続で嬉勝則騎手（48戦14勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーチーフから5馬身差の2着に敗北した。
12月21日、中2週で迎えた54戦目は、サンタクロース特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で嬉勝則騎手（49戦14勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた55戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は白津万里騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた56戦目は、新春賞（福山ダート2250m 晴/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（50戦14勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、中2週で迎えた57戦目は、梅見月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（51戦14勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートマルゼンからアタマ差の2着に甘んじた。
3月1日、中1週で迎えた58戦目は、福山花市場賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（52戦14勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月23日、中2週で迎えた59戦目は、春暖特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（53戦14勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた60戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は白津万里騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた61戦目は、新緑特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白津万里騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた62戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（54戦14勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のバラヒエイに2馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
6月8日、中1週で迎えた63戦目は、麦秋特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（55戦15勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミハルインターをクビ差制して勝利数を16に伸ばす
6月27日、中2週で迎えた64戦目は、虹空特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は白津万里騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた65戦目は、南風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白津万里騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた66戦目は、暑中見舞特別（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（56戦16勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケイケオシンから4馬身差の2着となった。
9月5日、中5週で迎えた67戦目は、RCC中国放送賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は白津万里騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた68戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白津万里騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた69戦目は、潮まち特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で白津万里騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた70戦目は、錦秋特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白津万里騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた71戦目は、晩秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（57戦16勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスアフロスに3馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
11月29日、中1週で迎えた72戦目は、霜月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は白津万里騎手（13戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた73戦目は、サンタクロース特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白津万里騎手（14戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1999年）
1月3日、中1週で迎えた74戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白津万里騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた75戦目は、新春賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（58戦17勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコウラインからアタマ差の2着に甘んじた。
2月27日、中4週で迎えた76戦目は、福山花市場賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（59戦17勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた77戦目は、春暖特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（60戦17勝）。8頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月17日、中3週で迎えた78戦目は、花霞特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（61戦17勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた79戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、福山さつき賞（福山ダート2250m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、中4週で迎えた80戦目は、麦秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（62戦17勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、中2週で迎えた81戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（63戦17勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた82戦目は、夕凪特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（64戦17勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月1日、中2週で迎えた83戦目は、暑中見舞特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（65戦17勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた84戦目は、門別町農業協同組合長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（66戦17勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルスターに4馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
9月25日、中5週で迎えた85戦目は、RCC中国放送賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（67戦18勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた86戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（68戦18勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた87戦目は、紅葉狩り特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（69戦18勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた88戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、霜月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた89戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、紅葉賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた90戦目は、ジングルベル特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（70戦18勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（2000年）
1月23日、中4週で迎えた91戦目は、新春賞（福山ダート2250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（71戦18勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた92戦目は、つばき特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（72戦18勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた93戦目は、春めく特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（73戦18勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月20日、中2週で迎えた94戦目は、春暖特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（74戦18勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた95戦目は、花霞特別（福山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（75戦18勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた96戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた97戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、初夏特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた98戦目は、青嵐特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（76戦18勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた99戦目は、潮風特別（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（77戦18勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10歳（2002年）
4月11日、約22か月の休み明けで馬体重を前走から32kg増やして迎えた100戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、福満特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた101戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、日高銀聖特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノプレミアをクビ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
5月6日、中1週で迎えた102戦目は、えぞ松特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサルテンボシからクビ差の2着となった。
5月23日、中1週で迎えた103戦目は、あじさい特別（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた104戦目は、カルビーポテト特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。競走中止となった。