パルロンジー（1988年生、母チドリセイカン）

経歴

高岩隆厩舎（大井）へ入厩。

2月26日、デビュー戦は早田秀治騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は528kg。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモランボーから3馬身差の2着となった。

3月22日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のゼネラルサーブに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

4月1日、中0週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月15日、中5週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で早田秀治騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月15日、中8週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早田秀治騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で早田秀治騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で早田秀治騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月4日、約4か月の休養明けで迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で早田秀治騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月21日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で早田秀治騎手（8戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカバリュウオーからクビ差の2着となった。

1月11日、中2週で迎えた10戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で早田秀治騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月23日、中1週で迎えた11戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で早田秀治騎手（10戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2-11 12（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で早田秀治騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったガロトホマレから1馬身差の2着に敗北した。

3月3日、中3週で迎えた13戦目は、一般C2九十（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で早田秀治騎手（12戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイキアドニスから6馬身差の2着に敗北した。

3月22日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2三（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で早田秀治騎手（13戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月17日、中3週で迎えた15戦目は、八丁堀特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で早田秀治騎手（14戦1勝）。14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で早田秀治騎手（15戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で早田秀治騎手（16戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月17日、中4週で迎えた18戦目は、雷門特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で早田秀治騎手（17戦1勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた19戦目は、納谷和玖騎手を鞍上に迎えて、かに座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。13頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカイエンヒメに半馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

7月14日、中0週で迎えた20戦目は、さそり座特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は早田秀治騎手（18戦1勝）。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月10日、中3週で迎えた21戦目は、こぐま座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（19戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1三四（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（20戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンスシンアをクビ差制して3勝目を掴み取った。

9月16日、中2週で迎えた23戦目は、一般B3四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早田秀治騎手（21戦2勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨマグニに1馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。

9月27日、中1週で迎えた24戦目は、ブルーライト賞（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早田秀治騎手（22戦3勝）。14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月15日、中2週で迎えた25戦目は、秋草特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で早田秀治騎手（23戦3勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。