セントギャラクシー（1994年生、母コツパーベイ）

経歴

佐々木恒厩舎（水沢）へ入厩。

11月16日、デビュー戦は千田知幸騎手を鞍上に据えて、馬体重は485kg。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノレピカードから2馬身差の2着となった。

4月12日、約5か月の休み明けで迎えた2戦目は、今野昭慶騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月10日、中3週で迎えた3戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた4戦目は、4歳C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は今野昭慶騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月5日、中5週で迎えた5戦目は、4歳C3（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野昭慶騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた6戦目は、4歳C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今野昭慶騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカエジュエリーから1馬身差の2着に敗北した。

8月15日、中3週で迎えた7戦目は、4歳C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキノコランディアから1馬身差の2着に敗北した。

8月31日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今野昭慶騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のロックローレルに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月13日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野昭慶騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた10戦目は、4歳B（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今野昭慶騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月11日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた11戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は千田知幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月17日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（盛岡芝1600m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月16日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた13戦目は、3歳戦の4歳級300万円以下特別（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は今野昭慶騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月28日、中1週で迎えた14戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今野昭慶騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月9日、中1週で迎えた15戦目は、5歳C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今野昭慶騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエイミングスターに2馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。

8月15日、約7か月半の休み明けで迎えた16戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワワンシュウをクビ差制して久方ぶりの実戦をモノにした。

8月29日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。