ホクトキヤツプ（1986年生、母ホクトダンシング）
1986.05.07
ホクトキヤツプ（1986年5月7日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のカザンウンリユウ（当時12歳）と交配したホクトダンシングが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は高橋 弘二。戦績は、地方153戦10勝2着21回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
内野浩司厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1988年）
9月14日、デビュー戦は三浦讓二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクセスローマンからハナ差の2着となった。
9月30日、中1週で迎えた2戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のブラツクピノキオをアタマ差制して初白星を挙げた。
11月20日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1989年）
1月3日、中2週で迎えた7戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた8戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月28日、中4週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた12戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチカツリリーから1馬身差の2着となった。
5月6日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中4週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のプチコンドルに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
10月14日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月19日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1990年）
1月3日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月25日、中0週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月4日、中0週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミダリンから半馬身差の2着となった。
3月7日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で金井正幸騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で金井正幸騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で金井正幸騎手（13戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で金井正幸騎手（14戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で金井正幸騎手（15戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた34戦目は、菊池義昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（1戦0勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中4週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月20日、中4週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、中9週で迎えた38戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトレースに半馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
12月10日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワンツーホマレをクビ差制して1着ゴールを果たした。
12月16日、連闘で迎えた40戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワフルスターから2馬身差の2着に敗北した。
12月22日、連闘で迎えた41戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパータクマに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5歳（1991年）
1月2日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパータクマをハナ差制して6勝目を奪取した。
1月6日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のパワフルスターに半馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
1月13日、連闘で迎えた44戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、睦月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパータクマに半馬身の差をつけて制した。
2月16日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた46戦目は、きさらぎ特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（4戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（5戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月10日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（7戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパータクマからハナ差の2着に甘んじた。
3月25日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（2戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月6日、中1週で迎えた51戦目は、うづき特別（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（3戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、中1週で迎えた52戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた53戦目は、さつき特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた54戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、中5週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエサンイツからアタマ差の2着に惜敗した。
7月8日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカホクシヤネルから2馬身差の2着となった。
7月20日、中1週で迎えた57戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノチヤンプをアタマ差制して9勝目を獲得した。
9月9日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（11戦3勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中8週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正寿騎手（12戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正寿騎手（13戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた63戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正寿騎手（14戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1992年）
1月3日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田正寿騎手（15戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月13日、中0週で迎えた65戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で吉田正寿騎手（16戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた66戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（17戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（18戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーヤマブキをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
2月24日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（19戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月29日、連闘で迎えた70戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（20戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（21戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（22戦4勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正寿騎手（23戦4勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイセイフアーストから2馬身半差の2着となった。
4月13日、連闘で迎えた74戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（24戦4勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（25戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツノシヨウリンから1馬身半差の2着となった。
5月5日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（26戦4勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた78戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（27戦4勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中5週で迎えた79戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（28戦4勝）。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウオーワンから2馬身半差の2着となった。
7月13日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（29戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正寿騎手（30戦4勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正寿騎手（31戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月5日、中2週で迎えた83戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正寿騎手（32戦4勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田正寿騎手（33戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツノシヨウリンから3馬身差の2着となった。
10月18日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田正寿騎手（34戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田正寿騎手（35戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中3週で迎えた87戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田正寿騎手（36戦4勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田正寿騎手（37戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉田正寿騎手（38戦4勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月20日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で吉田正寿騎手（39戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1993年）
1月1日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉田正寿騎手（40戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッショウテンプーから5馬身差の2着に敗北した。
1月5日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉田正寿騎手（41戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で吉田正寿騎手（42戦4勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で吉田正寿騎手（43戦4勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で吉田正寿騎手（44戦4勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で吉田正寿騎手（45戦4勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で吉田正寿騎手（46戦4勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で吉田正寿騎手（47戦4勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は25戦連続で吉田正寿騎手（48戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で吉田正寿騎手（49戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で吉田正寿騎手（50戦4勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で吉田正寿騎手（51戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で吉田正寿騎手（52戦4勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は30戦連続で吉田正寿騎手（53戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、中0週で迎えた105戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイニシキから1馬身差の2着となった。
5月9日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（54戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月16日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキバマサルから2馬身半差の2着となった。
5月23日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（55戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、中4週で迎えた109戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（56戦4勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（57戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、中3週で迎えた111戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスジョオウから1馬身半差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた112戦目は、ややま賞（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（58戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（59戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、連闘で迎えた114戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノヒラリーから3馬身差の2着となった。
9月18日、中1週で迎えた115戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（60戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（61戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、連闘で迎えた117戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（62戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、連闘で迎えた118戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（63戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中5週で迎えた119戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（64戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた120戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（65戦4勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた121戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正寿騎手（66戦4勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた122戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正寿騎手（67戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1994年）
1月2日、中1週で迎えた123戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正寿騎手（68戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツミライデンからハナ差の2着となった。
1月5日、連闘で迎えた124戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田正寿騎手（69戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、中0週で迎えた125戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で吉田正寿騎手（70戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた126戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で吉田正寿騎手（71戦4勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた127戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田正寿騎手（72戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラサルタからアタマ差の2着となった。
2月12日、連闘で迎えた128戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田正寿騎手（73戦4勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた129戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で吉田正寿騎手（74戦4勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた130戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉田正寿騎手（75戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた131戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で吉田正寿騎手（76戦4勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた132戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で吉田正寿騎手（77戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた133戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で吉田正寿騎手（78戦4勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた134戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月17日、連闘で迎えた135戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（79戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた136戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（80戦4勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた137戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた138戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（81戦4勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、連闘で馬体重を前走から14kg増やして迎えた139戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、中5週で馬体重を前走から20kg絞って迎えた140戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（82戦4勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた141戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月30日、中2週で迎えた142戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（83戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた143戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクララッキーから1馬身半差の2着に敗北した。
8月14日、連闘で迎えた144戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（84戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチタローから2馬身差の2着となった。
8月20日、連闘で迎えた145戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（85戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた146戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（86戦4勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた147戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山田保騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、連闘で迎えた148戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小田部雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月23日、連闘で迎えた149戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（87戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた150戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（88戦4勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチタローから1馬身半差の2着となった。
10月16日、連闘で迎えた151戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（89戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた152戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた153戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（90戦4勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。