タツミライデン（1988年生、母ホクトロイヤル）
1988.04.04
タツミライデン（1988年4月4日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のマルケンダイドウ（当時11歳）と交配したホクトロイヤルが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は林谷 勝。戦績は、地方120戦11勝2着15回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
大友茂厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1990年）
5月8日、デビュー戦は下村直騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は385kg。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から15kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた3戦目は、大城剛騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 雨/不良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は下村直騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウワマンナから6馬身差の2着となった。
9月4日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンガードテンザンから3馬身差の2着に敗北した。
9月12日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンガードウインからクビ差の2着となった。
9月25日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で下村直騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で下村直騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で下村直騎手（7戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のカールトウザイに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月6日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で下村直騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトミクラに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月12日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で下村直騎手（9戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1991年）
5月27日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた12戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月4日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイテントツプに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月23日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーケーサフアイヤに1馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
7月28日、中4週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月25日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田正美騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1992年）
2月15日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から9kg絞って迎えた18戦目は、中野博騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月22日、連闘で迎えた19戦目は、江見和浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江見和浩騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で江見和浩騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月17日、中7週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は中野博騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月24日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から19kg戻して迎えた23戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンヒカリから4馬身差の2着となった。
9月14日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月13日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1993年）
1月1日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は和田正美騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた31戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（11戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた33戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月22日、中4週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は和田正美騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は和田正美騎手（14戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーエントリーから2馬身差の2着となった。
6月8日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（16戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミマツマンデンから3馬身差の2着となった。
7月13日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた42戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた44戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月28日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた46戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1994年）
1月2日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトキヤツプをハナ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
1月5日、連闘で迎えた49戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた50戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月24日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は安東章騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月5日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月13日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で安東章騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安東章騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安東章騎手（10戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で安東章騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安東章騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で安東章騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた61戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた62戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンベンツから半馬身差の2着となった。
5月14日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた65戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた67戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月7日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウザイリンボーからハナ差の2着に甘んじた。
8月15日、連闘で迎えた70戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、ややま特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスミノラッキーからハナ差の2着に甘んじた。
9月10日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリュウヤキンからクビ差の2着となった。
9月25日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチタローからクビ差の2着に甘んじた。
10月16日、中2週で迎えた75戦目は、フェニックス賞（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月29日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中4週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネサンバに3馬身の差をつけて6勝目をゲットした。
12月17日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1995年）
1月1日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月5日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は安東章騎手（16戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月14日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月21日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（17戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月6日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアンビシャスボーイに5馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
2月11日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月25日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（16戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアンビシャスボーイに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月12日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は安東章騎手（18戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月20日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月1日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（17戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月8日、連闘で迎えた95戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（18戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルホーマに2馬身半の差をつけて9勝目を掴み取った。
4月24日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（19戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコウヤングからアタマ差の2着となった。
4月29日、連闘で迎えた98戦目は、ひばり特別（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（20戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月21日、中2週で迎えた99戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（21戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中6週で迎えた100戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（22戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーアリーナから6馬身差の2着となった。
7月24日、中1週で迎えた101戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーアリーナから3馬身差の2着に敗北した。
7月31日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月28日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた107戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（19戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた108戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のガバナーオオザに半馬身の差をつけて優勝
11月25日、中5週で迎えた110戦目は、みすみ特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンシルクに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
12月17日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた113戦目は、大晦日特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1996年）
1月13日、中1週で迎えた114戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（23戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた115戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（24戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月5日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月12日、連闘で迎えた117戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月19日、連闘で迎えた118戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた119戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月11日、連闘で迎えた120戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、加来原特別（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリュウヤキンから1馬身差の2着となった。