グリーンエージ（1989年生、母ハリースター）

経歴

デビュー前

北川数男厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1991年）

4月11日、デビュー戦は岡島玉一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は435kg。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後はミナミヒカリと並んで3着同着となった。

4月24日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトホープから1馬身半差の2着に敗北した。

6月20日、中7週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラセンビックワンから2馬身差の2着に敗北した。

7月4日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のエゾフジヒメに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

7月24日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（5戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノーファンタジーから3/4馬身差の2着となった。

9月29日、中9週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレーシングカザンから1馬身差の2着となった。

10月20日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレーシングカザンから半馬身差の2着に敗北した。

12月8日、中4週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた10戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた11戦目は、山下清騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のはがくれ賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1992年）

1月19日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた12戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は鮫島克也騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタショウリに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月27日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた13戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラフレームに4馬身の差をつけて勝利をモノにする

2月17日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったドントスパークから半馬身差の2着に敗北した。

3月28日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は山下清騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラフレームに2馬身半の差をつけて4勝目を手に入れた。

4月19日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は鮫島克也騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワジーニャスに1馬身の差をつけて制した。

5月2日、中1週で迎えた18戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月16日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月7日、中2週で迎えた20戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月21日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカモイケライジンに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

4歳（1993年）

1月2日、中1週で迎えた22戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（11戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグランディウスに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月15日、中5週で迎えた23戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、如月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月16日、中3週で迎えた24戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月19日、中4週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月9日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨダイオーに1馬身半の差をつけて8勝目を掴み取った。

5月24日、中1週で迎えた27戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、皐月特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた28戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月28日、中2週で迎えた29戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた30戦目は、文月特別（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトナミロータスに3/4馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。

8月1日、中2週で迎えた31戦目は、土用特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月29日、約3か月の間隔を開けて迎えた32戦目は、愛知賞（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月3日、中4週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1994年）

1月2日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月16日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（11戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月13日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（12戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングホワールに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

3月1日、中1週で迎えた39戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（13戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月25日、中2週で迎えた40戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（14戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月12日、中2週で迎えた41戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で原口次夫騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月2日、約8か月の休養明けで迎えた42戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた43戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（16戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイスブーケをクビ差制して勝利数を11に伸ばす

6歳（1995年）

1月4日、中3週で迎えた44戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（17戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンキンガーから1馬身半差の2着に敗北した。

2月1日、中3週で迎えた45戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（18戦3勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキジョーライアンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月26日、中3週で迎えた46戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（19戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた47戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（20戦4勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月19日、中4週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（21戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月23日、中4週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネセンプウに3/4馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

6月12日、中2週で迎えた50戦目は、うしかい座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（22戦4勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月15日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた51戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた52戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンジュピターをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

10月15日、約2か月半の間隔を開けて迎えた53戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月11日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた55戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた56戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月3日、連闘で迎えた57戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンゼットから半馬身差の2着となった。

12月17日、中1週で迎えた58戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（1996年）

1月2日、連闘で迎えた60戦目は、スポニチ新春杯（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月14日、連闘で迎えた62戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月16日、中8週で迎えた63戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミツドフイルダーをハナ差制して優勝

3月31日、中1週で迎えた64戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月6日、連闘で迎えた65戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月27日、中2週で迎えた66戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた67戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田大騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。