センシングレート（1982年生、母ダイヤフアスト）
Senshin Great
1982.04.20
センシングレート（1982年4月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のシーホーク（当時19歳）と交配したダイヤフアストが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）鮫川牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月16日、5歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は松本勉騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、4歳以上C2（金沢ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は勝田浩騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で勝田浩騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、4歳以上C2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は東方高行騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、4歳以上C3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトネラツキーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月23日、4歳以上C2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、4歳以上C2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東方高行騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートチエリーに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
9月14日、4歳以上C2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東方高行騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウターボーから2馬身差の2着となった。
10月10日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドシヤルマンをクビ差制して勝利を挙げた。
10月26日、4歳以上C1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月9日、4歳以上C1（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は東方高行騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイサンからアタマ差の2着に惜敗した。
5歳（1987年）
4月13日、4歳以上C1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は松野勝己騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフオワードモアに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
4月28日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松野勝己騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松野勝己騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は東方高行騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサツチヤフジノに2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
6月9日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は松野勝己騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルセイコーに3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
6月22日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松野勝己騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は東方高行騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月20日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は松野勝己騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノスズランをアタマ差制して勝利した。
8月3日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松野勝己騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松野勝己騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は東方高行騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタカミフブキから1馬身半差の2着となった。
9月28日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は東方高行騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノサクシードに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
10月26日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で東方高行騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月30日、4歳以上B2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で東方高行騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東方高行騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタカミフブキからハナ差の2着に甘んじた。
6歳（1988年）
4月24日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は清水英次騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月22日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は東方高行騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノサクシードをアタマ差制して勝利を決めた。
6月6日、4歳以上B1-1（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、4歳以上B1-1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で東方高行騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワノアカリから半馬身差の2着となった。
7月3日、オールジャパンリーディングジョッキー（金沢ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、4歳以上A3（金沢ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は東方高行騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、4歳以上A3（金沢ダート1500m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は安部竜司騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1989年）
4月9日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部竜司騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で安部竜司騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。