サンシユウゴゼン（1985年生、母エイランホマレ）
1985.03.25
サンシユウゴゼン（1985年3月25日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のアサノビアン（当時11歳）と交配したエイランホマレが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）中原牧場。戦績は、地方74戦9勝2着6回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系4歳以上B1。
経歴
デビュー前
細川潔厩舎（川崎）へ入厩。
3歳（1988年）
1月12日、デビュー戦は森下博騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングキツトに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
2月15日、中4週で迎えた2戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、中3週で迎えた3戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は森下博騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた5戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中5週で馬体重を前走からさらに11kg増やして迎えた6戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1520m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳B（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた9戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルホラブリーからクビ差の2着に甘んじた。
8月7日、中1週で迎えた10戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨーノアオバをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
9月14日、中4週で迎えた11戦目は、千葉進騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の萩特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳A2（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉進騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンマサルをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
11月2日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の北海道三石昆布特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉進騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月12日、中0週で迎えた15戦目は、3歳戦の白菊特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉進騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の東栄特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で千葉進騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で千葉進騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の雪椿特別（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉進騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1989年）
4月3日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた19戦目は、アラ系一般B3（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で千葉進騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で千葉進騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で千葉進騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で千葉進騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で千葉進騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のモンクルボーイをアタマ差制して制した。
6月11日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B3（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で千葉進騎手（13戦2勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキテンザンから1馬身差の2着となった。
6月29日、中2週で迎えた25戦目は、新発田あやめ賞（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で千葉進騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で千葉進騎手（15戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で千葉進騎手（16戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブランドダイヤに2馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
9月15日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（2戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、シルバーステツキ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた31戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエルラウンドに半馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
10月18日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた33戦目は、新潟山形対抗戦（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（5戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコウダイオーからクビ差の2着となった。
11月15日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手（6戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーダーホープから半馬身差の2着に敗北した。
11月25日、中0週で迎えた35戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木春雄騎手（7戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月4日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木春雄騎手（8戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた37戦目は、師走特別（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木春雄騎手（9戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1990年）
4月3日、約3か月の休養明けで迎えた38戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は青木智義騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月16日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた42戦目は、新発田あやめ賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテヒロオーからクビ差の2着に惜敗した。
6月24日、中3週で迎えた43戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた44戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた46戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は中川雅之騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた50戦目は、吉井敏雄騎手を鞍上に迎えて、アメジスト（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中6週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1991年）
4月8日、約4か月の休み明けで迎えた53戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡田隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田隆騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシライワスレナグサに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
5月13日、中1週で迎えた56戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田隆騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた57戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田隆騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミクマダイドウに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月23日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた59戦目は、オパール特別（金沢ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月26日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から11kg戻して迎えた60戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサークルパレードから1馬身半差の2着に敗北した。
7歳（1992年）
4月5日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた62戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月15日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田隆騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田隆騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系4歳以上B2-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田隆騎手（12戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岡田隆騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田隆騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田隆騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーソロンに半馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。