フエンデイ（1980年生、母マリンバトー）

経歴

4月5日、一般B2（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月26日、一般B2（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、東北騎手招待（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、一般B1（新潟(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は向山牧騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月2日、一般B1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフリートジェットをハナ差制して勝利をモノにした。

6月16日、新井郷川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月29日、姫川特別（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイスプリンターをアタマ差制して勝利を手に入れた。

7月29日、笠堀特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、越後七浦特別（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッチキングから1馬身差の2着となった。

9月4日、一般B2（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップメディアから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月14日、一般B2（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブランドシルバーに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。

9月28日、セプテンバーハンデ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーハンドに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

10月12日、三面川特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリクレーンから1馬身差の2着となった。

10月27日、一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードノーザンから半馬身差の2着に敗北した。

11月24日、鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードペガサスから7馬身差の2着となった。

12月14日、山形新潟対抗戦（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月10日、陽春特別（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は高田富男騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、立夏特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月16日、姫川特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネノシヤトルから2馬身差の2着となった。