イブキザーバン（1982年生、母ハジメパール）

経歴

2歳（1985年）

1月6日、18頭立ての17番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月20日、11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月17日、11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月2日、17頭立ての16番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月16日、12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月30日、16頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマツヒサシに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールインした。

4月29日、11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月11日、13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月27日、14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。14着に終わった。

11月17日、13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、16頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。14着に終わった。

4歳（1986年）

1月7日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は田島裕和騎手。15頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず12着に終わった。

1月25日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田島裕和騎手。16頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

2月15日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で田島裕和騎手。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では全く伸びず5着に終わった。

8月10日、4歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は西浦勝一騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

9月7日、4歳以上400万下（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西浦勝一騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバタバタになってしまい6着に終わった。

10月4日、4歳以上400万下（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は田島裕和騎手。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、やや緩いペースで馬群を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天性の負けじ心を発揮してゴールまで力闘し、3着を確保した。

10月18日、4歳以上400万下（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島裕和騎手。13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では決め手が足りず、4着に終わった。

11月1日、4歳以上400万下（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田島裕和騎手。15頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では切れ味抜群の末脚を繰り出し、3着に入った。

11月22日、4歳以上400万下（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は村本善之騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るハリーダンカンを豪脚でハナ差だけ差し切って勝利した。

12月14日、4歳以上400万下の葺合特別（阪神芝2000m 小雨/良）に出走。鞍上は田島裕和騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

5歳（1987年）

6月15日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月27日、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月22日、一般C1-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月20日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月22日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1988年）

2月6日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月6日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月15日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月2日、一般C1-1（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のユーショウロマンに3馬身の差をつけて勝利を収めた。

5月1日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月29日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月7日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月3日、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月1日、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月22日、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月17日、プロローグ賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタールイスから1馬身半差の2着に敗北した。

10月3日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月29日、瓶ケ森特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月28日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンヤヒールに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

12月29日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7歳（1989年）

1月17日、紅梅特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月24日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウワツーに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

2月21日、ヒヤシンス特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月14日、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。