マイヒゼン（1984年生、母サンヒゼン）

経歴

デビュー前

朝倉文四郎厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1987年）

2月17日、デビュー戦は石川綱夫騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は484kg。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月8日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月29日、中2週で迎えた3戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイシダジヨーオーをアタマ差制して初勝利を挙げた。

6月28日、中7週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で朝倉実騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラビアンペガサスから2馬身半差の2着となった。

8月6日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で朝倉実騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で朝倉実騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月13日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月19日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月7日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月18日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（11戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1988年）

1月8日、中2週で迎えた16戦目は、若菜特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手（12戦1勝）。13頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月14日、約3か月の休み明けで迎えた17戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で朝倉実騎手（13戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた18戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で朝倉実騎手（14戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた19戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月29日、約3か月半の休養明けで迎えた20戦目は、山浦武騎手を鞍上に迎えて、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、森勇騎手を鞍上に迎えて、一般D1十（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のレインボーカオリをクビ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。

9月25日、中1週で迎えた22戦目は、一般D1三（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は山浦武騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた23戦目は、一般D1五（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で山浦武騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた24戦目は、一般D1二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山浦武騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた25戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノホワイトをクビ差制して3勝目を手中に収めた。

11月25日、中1週で迎えた26戦目は、アゼリア特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月23日、中3週で迎えた27戦目は、一般C4八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングオブアイから半馬身差の2着となった。

12月31日、連闘で迎えた28戦目は、一般C4六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1989年）

1月24日、中2週で迎えた29戦目は、一般D1一（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で秋田実騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月30日、連闘で迎えた30戦目は、一般D1一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森勇騎手（1戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月16日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森勇騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた32戦目は、一般C4九（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森勇騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月13日、中2週で迎えた33戦目は、一般C4十（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森勇騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4十一（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で森勇騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月18日、中3週で迎えた35戦目は、一般C2八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森勇騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。