マロンセツレン（1990年生、母ダイタクハーバー）

経歴

デビュー前

周藤清厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1992年）

7月13日、デビュー戦は工藤勉騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 雨/稍重）に出走。馬体重は442kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクテスコから1馬身差の2着に敗北した。

7月31日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノダンスから8馬身差の2着に敗れた。

8月23日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月16日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦讓二騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のカトレアビュウティに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

12月31日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦讓二騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1993年）

1月14日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三浦讓二騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で三浦讓二騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三浦讓二騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月15日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月24日、連闘で迎えた16戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったガトルテックボーイから2馬身半差の2着となった。

11月28日、中2週で迎えた18戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた20戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1994年）

1月16日、中2週で迎えた21戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のピュアタックに4馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

2月23日、中1週で迎えた24戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3月5日、中0週で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシーボートガールに2馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

3月25日、中2週で迎えた26戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、マッチメイトショー（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた27戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月2日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタケヨシノクラウンに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月29日、中3週で迎えた29戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（12戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月19日、中5週で迎えた32戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグトンオールから2馬身差の2着となった。

9月6日、中2週で迎えた33戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、中5週で迎えた35戦目は、一般C4-7（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3 C4-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1995年）

6月16日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた37戦目は、一般C5 C6-15（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（16戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーシャンレヴューから3/4馬身差の2着となった。

7月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般C5-10（高崎ダート1330m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（17戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月14日、中5週で迎えた39戦目は、一般C5 11（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手（18戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のギャラントカイザーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

9月6日、中2週で迎えた40戦目は、一般C5（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で工藤勉騎手（19戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた41戦目は、一般C4 C5-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で工藤勉騎手（20戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトーヨーハリケーンに3/4馬身の差をつけて制した。

10月10日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で工藤勉騎手（21戦3勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマネースプリンターから2馬身半差の2着となった。

11月14日、中4週で迎えた43戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月23日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた44戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月18日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた45戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1996年）

1月2日、中1週で迎えた46戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた47戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（22戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月25日、中0週で迎えた48戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月4日、中0週で迎えた49戦目は、一般C4-9（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（23戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4-9（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（24戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレンドシップから1馬身半差の2着に敗北した。

2月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般C4-9（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（25戦3勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月12日、中1週で迎えた52戦目は、一般C4-9（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（26戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフミノワイルドをアタマ差制して7勝目を奪取した。

3月25日、中1週で迎えた53戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノゴンに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

11月19日、約7か月の休み明けで迎えた55戦目は、一般C3-8（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（27戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月17日、中3週で迎えた56戦目は、一般C3 C4-9（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1997年）

1月3日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3-8（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。