フミノワイルド（1991年生、母ブレハツトシロー）

経歴

デビュー前

2歳（1993年）

9月19日、デビュー戦は青木秀之騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は440kg。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月31日、中3週で迎えた3戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームスターに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

11月23日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のウィンドマッハをクビ差制して1着ゴールを果たした。

12月8日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（2戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月27日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（3戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1994年）

1月8日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（4戦2勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月25日、中6週で迎えた8戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月19日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月13日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月3日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月29日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月24日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストサニーオから1馬身差の2着となった。

7月10日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の高崎ダービー（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤誠騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月20日、中5週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤誠騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月8日、中2週で迎えた16戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーシャンブルームから1馬身差の2着に敗北した。

9月17日、連闘で迎えた17戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月10日、中2週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月28日、中2週で迎えた19戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月20日、中0週で迎えた21戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村芳晃騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月15日、中3週で迎えた22戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村芳晃騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミケンエースから2馬身半差の2着となった。

4歳（1995年）

1月4日、中2週で迎えた23戦目は、ゴールデンジョッキー賞（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月12日、連闘で迎えた24戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月6日、中0週で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月19日、中2週で迎えた28戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4-9（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月18日、中3週で迎えた29戦目は、一般C4-9（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた30戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C4-9（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエヴィジョンに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

5月29日、中3週で迎えた31戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月2日、中2週で迎えた33戦目は、スーパースプリント（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月22日、中6週で迎えた34戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月10日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3 C4-5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4-6（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村芳晃騎手（14戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた37戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1996年）

3月12日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた38戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、一般C4-9（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマロンセツレンからアタマ差の2着に惜敗した。

3月24日、中1週で迎えた39戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C4-9（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中5週で迎えた40戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた41戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノブルボンに2馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

5月27日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンタイセイから半馬身差の2着となった。

6月15日、中2週で迎えた43戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、あじさい特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のバンダムマイティに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月7日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（3戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた46戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月28日、連闘で迎えた47戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた48戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリミサキからクビ差の2着に甘んじた。

9月2日、中1週で迎えた49戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリミサキから2馬身差の2着に敗北した。

9月9日、連闘で迎えた50戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（8戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月16日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（9戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアスマイレブンに1馬身半の差をつけて6勝目を手中に収めた。

9月23日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアスマイレブンに1馬身半の差をつけて7勝目をゲットした。

10月13日、中2週で迎えた53戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手（11戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンコウデライトから1馬身差の2着に敗北した。

11月2日、中2週で迎えた54戦目は、みすみ特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸彦騎手（12戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月23日、中6週で迎えた55戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1997年）

1月3日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月27日、中2週で迎えた57戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で東真市騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた58戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で東真市騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月14日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から17kg戻して迎えた59戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた60戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた61戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた62戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた63戦目は、岡元隆太騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で岡元隆太騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた65戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月1日、中2週で迎えた66戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で権藤学騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月16日、中1週で迎えた67戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で権藤学騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた68戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で権藤学騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた69戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で権藤学騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1998年）

1月11日、中3週で迎えた70戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

1月17日、連闘で迎えた71戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中川竜馬騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

2月2日、中1週で迎えた72戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は権藤学騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた73戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で権藤学騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

3月9日、中2週で迎えた74戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

3月16日、連闘で迎えた75戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。