ファーストサニーオ（1991年生、母ダイシンレジスト）
First Sunny O
1991.05.05
ファーストサニーオ（1991年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラサニーオー（当時9歳）と交配したダイシンレジストが10歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は高田 清人。戦績は、地方69戦22勝2着8回。1997年の北國王冠(地方重賞)で2着に入った他、1997年のJTB賞(地方重賞)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
佐藤幸厩舎（高崎）へ入厩。
3歳（1994年）
2月17日、デビュー戦は工藤勉騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は546kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のグランプリクイニーに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3月9日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルワカブライアンに5馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
3月27日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサラームボーイに3馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。
5月27日、中8週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のパーシャンブルームに2馬身半の差をつけて負け知らずの4連勝を決めた。
6月24日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（4戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフミノワイルドに1馬身の差をつけて土付かずの5連勝を決めた。
7月10日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦の高崎ダービー（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手（5戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で工藤勉騎手（6戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の北関東菊花賞（高崎ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で工藤勉騎手（7戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1995年）
1月24日、中9週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた9戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で工藤勉騎手（8戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた10戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で工藤勉騎手（9戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月23日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた11戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で工藤勉騎手（10戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で工藤勉騎手（11戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウセイリュウに3馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
3月17日、連闘で迎えた13戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で工藤勉騎手（12戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクシルビアからハナ差の2着に甘んじた。
4月19日、中4週で迎えた14戦目は、一般B3 C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で工藤勉騎手（13戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクシルビアに2馬身の差をつけて優勝
5月4日、中1週で迎えた15戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で工藤勉騎手（14戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカイソクヤマに3馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
5月31日、中3週で迎えた16戦目は、尾瀬特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で工藤勉騎手（15戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた17戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で工藤勉騎手（16戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のディスコンサートをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
7月2日、中2週で迎えた18戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で工藤勉騎手（17戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカイソクヤマに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
11月29日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた19戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のジャストレディをアタマ差制して休み明けの一戦をモノにした。
12月11日、中1週で迎えた20戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のコーサイダンサーをハナ差制して破竹の4連勝を決めた。
12月24日、中1週で迎えた21戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリスクユウコをアタマ差制して怒涛の5連勝を決めた。
5歳（1996年）
1月3日、中0週で迎えた22戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、レグルス特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアラタマウインザーに5馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
1月24日、中2週で馬体重を前走から24kg減らして迎えた23戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（笠松ダート1600m 雪/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーラングーンから1馬身差の2着に敗北した。
2月7日、中1週で迎えた24戦目は、寒椿特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキャニオンウェイに1馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす
3月7日、中3週で迎えた25戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、春蘭特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、中5週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた26戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノアサヒに半馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
4月30日、中1週で迎えた27戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイテイオーに6馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
5月21日、中2週で迎えた28戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテグレシャスに5馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
6月4日、中1週で迎えた29戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（4戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテグレシャスに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月18日、中1週で迎えた30戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（5戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホウヨウパラソルに2馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
11月18日、約5か月の休養明けで迎えた31戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（3戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノリュウセイから6馬身差の2着に敗北した。
12月3日、中1週で迎えた32戦目は、あすなろ賞（金沢ダート2100m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた33戦目は、中日杯（金沢ダート2300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（5戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスライトオーに2馬身半の差をつけて勝利数を21に伸ばす
12月29日、中1週で迎えた34戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、ペガサス特別（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1997年）
4月13日、約3か月半の休み明けで迎えた35戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、地方重賞のスプリングカップ（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月27日、中1週で迎えた36戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（6戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた37戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（7戦6勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のバンダムロードに3馬身の差をつけて勝利数を22に伸ばす
5月25日、中1週で迎えた38戦目は、地方重賞のJTB賞（金沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（8戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノズカソウハから1馬身半差の2着に敗北した。
6月22日、中3週で迎えた39戦目は、地方重賞の百万石賞（金沢ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（9戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた40戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（10戦7勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた41戦目は、地方重賞の北國王冠（金沢ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で蔵重浩一郎騎手（11戦7勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギノコダイオーから1馬身差の2着となった。
11月23日、中1週で迎えた42戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で蔵重浩一郎騎手（12戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた43戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の中日杯（金沢ダート2300m 曇/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1998年）
1月6日、中2週で迎えた44戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（13戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、約3か月の休養明けで迎えた45戦目は、地方重賞のスプリングカップ（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。
4月27日、中1週で迎えた46戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（14戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず3着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた47戦目は、地方重賞のJTB賞（金沢ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（15戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。
6月7日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般A（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた49戦目は、姫神賞（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1999年）
5月24日、約11か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた50戦目は、遠藤真吾騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた51戦目は、一般A（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月5日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた52戦目は、一般A（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳（2000年）
1月2日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から11kg絞って迎えた53戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、むつき特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた54戦目は、高岳特設（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた55戦目は、田島宗典騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた56戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、高岳特設（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた57戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、やよい特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中5週で迎えた58戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた59戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、中3週で迎えた60戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた61戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月5日、約4か月の休養明けで迎えた62戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモチオアンサーから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月27日、中2週で迎えた63戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパラダイスソングから4馬身差の2着に敗北した。
12月9日、中1週で迎えた64戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネトシアビリティからクビ差の2着に甘んじた。
10歳（2001年）
1月1日、中2週で迎えた65戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、中3週で迎えた66戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月18日、中2週で迎えた67戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた68戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた69戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。