カイソクヤマ（1991年生、母ダイナパール）
Kaisoku Yama
1991.05.05
カイソクヤマ（1991年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のムーンマッドネス（当時8歳）と交配したダイナパールが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は斉藤スタッド。戦績は、地方68戦9勝2着9回。主な勝ち鞍は1995年のゴールデンジョッキー賞(C4)。
経歴
デビュー前
飯田茂夫厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1993年）
7月11日、デビュー戦は水野貴史騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は463kg。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノタイテエムから5馬身差の2着に敗北した。
8月22日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルヤワタをクビ差制して初勝利を挙げた。
3歳（1994年）
2月8日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月18日、中0週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で水野貴史騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンゴウテンから半馬身差の2着に敗北した。
4月13日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で水野貴史騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で水野貴史騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で水野貴史騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、中5週で迎えた11戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、中5週で迎えた12戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノジョウシューから1馬身差の2着となった。
9月7日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のペルセウス特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた14戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた15戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月28日、中2週で迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の北関東菊花賞（高崎ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、中3週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1995年）
1月4日、中3週で迎えた19戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンジョッキー賞（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバスティングをクビ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
1月27日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（12戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタヤスターボに半馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
2月7日、中1週で迎えた21戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のポケットバレーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月2日、中2週で迎えた22戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（13戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた23戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（14戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月20日、中3週で迎えた24戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノプリモから1馬身差の2着に敗北した。
5月4日、中1週で迎えた25戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストサニーオから3馬身差の2着となった。
5月22日、中2週で迎えた26戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（17戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデウィングに3/4馬身の差をつけて優勝
6月14日、中2週で迎えた27戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（18戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた28戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で水野貴史騎手（19戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストサニーオから2馬身差の2着となった。
8月14日、中5週で迎えた29戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で水野貴史騎手（20戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた30戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で水野貴史騎手（21戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクシルビアに1馬身の差をつけて6勝目をマークした。
9月28日、中2週で迎えた31戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、B2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月7日、連闘で迎えた32戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（22戦4勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月10日、中4週で迎えた33戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロゼリーフから半馬身差の2着に敗北した。
11月22日、中1週で迎えた34戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（23戦4勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1996年）
4月18日、約5か月の休養明けで迎えた35戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（24戦4勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた36戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（25戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中2週で迎えた37戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（26戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中7週で迎えた38戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた39戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシローワカタケに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6歳（1997年）
4月19日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた40戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（27戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月27日、中7週で迎えた42戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた43戦目は、一般B3 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた44戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた45戦目は、一般B C12（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホットトロットに3馬身の差をつけて優勝
9月8日、中1週で迎えた46戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた47戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた48戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルワカブライアンから1馬身差の2着となった。
11月21日、中4週で迎えた49戦目は、菊池義昭騎手を鞍上に迎えて、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた50戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1998年）
1月4日、中2週で迎えた51戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた52戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月13日、中3週で迎えた53戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた55戦目は、一般B C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のコンテンポラリーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月22日、連闘で迎えた56戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（8戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月23日、中4週で迎えた57戦目は、アザレア特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた58戦目は、シバザクラ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた59戦目は、一般C（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた60戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた62戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で菊池義昭騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた63戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中6週で迎えた64戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、きんもくせい特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた65戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、釜川特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた66戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、向寒特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラヴミードゥから1馬身差の2着となった。
12月1日、中3週で迎えた67戦目は、シクラメン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた68戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、寒菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。