パラダイスソング（1993年生、母バッテンコマチ）
Paradise Song
1993.04.12
パラダイスソング（1993年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスルーザドラゴン（当時11歳）と交配したバッテンコマチが9歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は上田 昭治。戦績は、地方69戦14勝2着8回。主な勝ち鞍は1999年の金精峠特別(一般B2 B3)。
経歴
デビュー前
新井明厩舎（高崎）へ入厩。
3歳（1996年）
8月15日、デビュー戦は水野貴史騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は476kg。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイーストヒーローをクビ差制して初白星を挙げた。
9月7日、中2週で迎えた2戦目は、一般C6 26（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、中2週で迎えた3戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C6 25（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユメカナイに3馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
10月12日、中1週で迎えた4戦目は、一般C5 C6-20（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエブロスショットに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。
11月14日、中4週で迎えた5戦目は、一般C5 17（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトモノマーチに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月18日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた6戦目は、一般C5 14（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（4戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホオエイスペクターから1馬身半差の2着に敗北した。
4歳（1997年）
1月3日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた7戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C5 14（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマジックソブリンをハナ差制して制した。
2月18日、中6週で迎えた8戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（5戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、中0週で迎えた9戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（6戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマダーリングから1馬身差の2着に敗北した。
3月16日、中1週で迎えた10戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた11戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（8戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキンプウカップに1馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
5月5日、中3週で迎えた12戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中6週で迎えた13戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（10戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のクレストメルシーに半馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
7月20日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で水野貴史騎手（11戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヨイチトロフィーに5馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
7月30日、中0週で迎えた15戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で水野貴史騎手（12戦6勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、中3週で迎えた16戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で水野貴史騎手（13戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクレストメルシーに半馬身の差をつけて9勝目を手にした。
10月10日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた17戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた18戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月19日、中2週で迎えた19戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンレンジャーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
5歳（1998年）
1月4日、中6週で迎えた20戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月22日、約3か月半の休み明けで迎えた21戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（14戦7勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中0週で迎えた22戦目は、シバザクラ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月29日、中3週で迎えた23戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた24戦目は、菖蒲特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（15戦7勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた25戦目は、マリーゴールド特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（16戦7勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた26戦目は、グラジオラス特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（17戦7勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、中2週で迎えた27戦目は、ゼラニウム特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（18戦7勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、中4週で迎えた28戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（19戦7勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（20戦7勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月19日、中2週で迎えた30戦目は、コリウス特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中4週で迎えた31戦目は、黄菊特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（21戦7勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた32戦目は、葉牡丹特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月29日、中2週で迎えた33戦目は、シンピジウム特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（22戦7勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノタイザンから1馬身半差の2着となった。
6歳（1999年）
1月9日、中1週で迎えた34戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた35戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（23戦7勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングワンダフルから4馬身差の2着となった。
2月6日、中1週で迎えた36戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（24戦7勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた37戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（25戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイケストリーをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
3月13日、中2週で迎えた38戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（26戦8勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノタイザンに1馬身の差をつけて優勝
3月28日、中1週で迎えた39戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（27戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月14日、中1週で迎えた40戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（28戦9勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレイピートから3/4馬身差の2着となった。
5月15日、中3週で迎えた41戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で水野貴史騎手（29戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月14日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた42戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で水野貴史騎手（30戦9勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた43戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で水野貴史騎手（31戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（2000年）
1月2日、中2週で迎えた44戦目は、一般B C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で水野貴史騎手（32戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキョウライナーをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
1月10日、連闘で迎えた45戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた46戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（33戦10勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（34戦10勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた50戦目は、沢昭典騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月9日、中2週で迎えた51戦目は、一般A B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた52戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた53戦目は、一般B（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた54戦目は、一般B（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた55戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福元弘二騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトダービーから半馬身差の2着となった。
6月19日、中1週で迎えた56戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（35戦10勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた57戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラビバーチェから3/4馬身差の2着となった。
8月12日、中5週で迎えた58戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中4週で迎えた59戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月14日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた60戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた61戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた62戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のファーストサニーオに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月16日、中2週で迎えた63戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（2001年）
1月1日、中1週で迎えた64戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月27日、中3週で迎えた65戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、中2週で迎えた66戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた67戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた68戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモミサキオーから4馬身差の2着となった。
4月28日、中5週で迎えた69戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で西内忍騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。