サンキョウライナー（1993年生、母サンキョウホッパー）

経歴

デビュー前

新貝一雄厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1995年）

7月6日、デビュー戦は水久保敏美騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は460kg。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレオサンサンをクビ差制して初勝利を挙げた。

8月6日、中3週で迎えた2戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート900m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノシラユリから1馬身差の2着となった。

9月16日、中3週で迎えた4戦目は、2歳戦のりんどう特別 1組（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月10日、中2週で迎えた5戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の錦秋特別 1組（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンディタハラから2馬身差の2着となった。

11月23日、中5週で迎えた6戦目は、2歳戦の平和賞（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（1996年）

1月21日、中7週で迎えた7戦目は、3歳戦の紅梅特別 1組（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は水久保敏美騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月26日、中4週で迎えた8戦目は、3歳戦の雪柳特別 1組（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手（2戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月20日、約3か月の間隔を開けて迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水久保敏美騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月20日、中3週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水久保敏美騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月27日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg戻して迎えた11戦目は、3歳戦のカトレア特別 1組（川崎ダート1600m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で水久保敏美騎手（5戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の寒菊特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で水久保敏美騎手（6戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

4歳（1997年）

1月7日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で水久保敏美騎手（7戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月12日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた14戦目は、深野塁騎手を鞍上に迎えて、一般C2四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月12日、中8週で迎えた15戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深野塁騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月14日、中4週で迎えた16戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深野塁騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1998年）

1月4日、約7か月の休み明けで迎えた17戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノゴンから1馬身半差の2着となった。

3月15日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢菅清志騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のモリユウイブンに半馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

4月26日、中3週で迎えた24戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネゼンテイオーからアタマ差の2着となった。

5月30日、中3週で迎えた26戦目は、一般C（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた27戦目は、菖蒲特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月4日、中2週で迎えた28戦目は、マリーゴールド特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた29戦目は、グラジオラス特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月15日、中7週で迎えた30戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月3日、中2週で迎えた31戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月20日、中4週で迎えた33戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルマンフォンテンから2馬身半差の2着となった。

12月16日、中3週で迎えた34戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1999年）

1月17日、中4週で迎えた35戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のツメノロードに2馬身半の差をつけて制した。

1月24日、連闘で迎えた36戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（15戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた37戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた38戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月12日、中2週で迎えた39戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（18戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサワヤカサンサンから2馬身差の2着となった。

3月27日、中1週で迎えた40戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（19戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月13日、中1週で迎えた41戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手（20戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月9日、約8か月の休養明けで迎えた42戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢菅清志騎手（21戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（2000年）

1月2日、中2週で迎えた43戦目は、一般B C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢菅清志騎手（22戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパラダイスソングからクビ差の2着に甘んじた。

1月11日、連闘で迎えた44戦目は、福寿草特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢菅清志騎手（23戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月23日、中1週で迎えた45戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢菅清志騎手（24戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢菅清志騎手（25戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードボンバーをアタマ差制して4勝目を手中に収めた。

2月19日、中1週で迎えた47戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で矢菅清志騎手（26戦2勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた48戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で矢菅清志騎手（27戦2勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた49戦目は、水仙特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で矢菅清志騎手（28戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた50戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で矢菅清志騎手（29戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で矢菅清志騎手（30戦2勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中0週で迎えた52戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で矢菅清志騎手（31戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のウィナーズパワーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月18日、中1週で迎えた53戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で矢菅清志騎手（32戦3勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレジャーストームからクビ差の2着となった。

6月2日、中1週で迎えた54戦目は、白百合特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で矢菅清志騎手（33戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた55戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で矢菅清志騎手（34戦3勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月30日、中1週で迎えた56戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で矢菅清志騎手（35戦3勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた57戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で矢菅清志騎手（36戦3勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた58戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で矢菅清志騎手（37戦3勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた59戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で矢菅清志騎手（38戦3勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月9日、中1週で迎えた60戦目は、一般B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で矢菅清志騎手（39戦3勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で矢菅清志騎手（40戦3勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月15日、中2週で迎えた62戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月5日、中2週で迎えた63戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（41戦3勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた64戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（42戦3勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンデンタイガーからハナ差の2着に惜敗した。

8歳（2001年）

2月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた65戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（43戦3勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードストリームから半馬身差の2着となった。

2月10日、連闘で迎えた66戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（44戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシュンエイシュセキに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

2月17日、連闘で迎えた67戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（45戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月8日、中2週で迎えた68戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手（46戦4勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったレガシーオブヌビアからクビ差の2着となった。

3月24日、中1週で迎えた69戦目は、春風特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢菅清志騎手（47戦4勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月17日、約3か月の間隔を開けて迎えた70戦目は、くちなし特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で矢菅清志騎手（48戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月4日、中6週で迎えた71戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢菅清志騎手（49戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月14日、中9週で迎えた72戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢菅清志騎手（50戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月4日、中2週で迎えた73戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で矢菅清志騎手（51戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた74戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で矢菅清志騎手（52戦4勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた75戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で矢菅清志騎手（53戦4勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、中3週で迎えた76戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で矢菅清志騎手（54戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9歳（2002年）

1月14日、中1週で迎えた77戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で矢菅清志騎手（55戦4勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月3日、中2週で迎えた78戦目は、一般B3（高崎ダート1330m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で矢菅清志騎手（56戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月8日、連闘で迎えた79戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で矢菅清志騎手（57戦4勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月23日、中1週で迎えた80戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で矢菅清志騎手（58戦4勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月21日、中3週で迎えた81戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で矢菅清志騎手（59戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた82戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で矢菅清志騎手（60戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた83戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で矢菅清志騎手（61戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月25日、中3週で迎えた84戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で矢菅清志騎手（62戦4勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。