ウィナーズパワー（1995年生、母イクエスター）
Winner's Power
1995.06.12
ウィナーズパワー（1995年6月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラトウコウ（当時14歳）と交配したイクエスターが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は土肥牧場。戦績は、中央平地2戦0勝、地方138戦18勝2着11回。主な勝ち鞍は2002年の一般C1七イ。
経歴
デビュー前
郷原洋行厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1997年）
10月4日、デビュー戦は郷原洋司騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は428kg。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷原洋司騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
3歳（1998年）
1月19日、約3か月の休養明けで迎えた3戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート900m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミノスカーフに7馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
1月30日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワダッシュに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
2月14日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のパンチダンサーに1馬身の差をつけて3勝目を収める
5月30日、約3か月半の休養明けで迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（3戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミドラムトップに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月16日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手（4戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた8戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、中2週で迎えた9戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月12日、中4週で迎えた10戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（5戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた11戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた12戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月13日、中3週で迎えた13戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトモノアオバに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月15日、中4週で迎えた14戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1999年）
1月3日、中2週で迎えた15戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた16戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた17戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた18戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスーパーマンから5馬身差の2着となった。
2月22日、連闘で迎えた19戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコウミョウエリートをクビ差制して6勝目を挙げた。
3月10日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントヒルから1馬身差の2着となった。
3月20日、中0週で迎えた21戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた22戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月20日、中4週で迎えた25戦目は、一般C3（高崎ダート1330m 曇/不良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（7戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中3週で迎えた26戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（8戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた27戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（9戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（10戦5勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（11戦5勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（12戦5勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中3週で迎えた32戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（13戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（2000年）
1月17日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（14戦5勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホーリーボーイをクビ差制して7勝目を挙げた。
1月31日、中1週で迎えた36戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤見千尋騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤見千尋騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキョウロータリに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月13日、中2週で迎えた39戦目は、一般C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤見千尋騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤見千尋騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤見千尋騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で赤見千尋騎手（6戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤見千尋騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキョウライナーから1馬身差の2着となった。
5月18日、中1週で迎えた44戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（15戦6勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミデオンアーサーから2馬身半差の2着となった。
6月18日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤見千尋騎手（9戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた47戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤見千尋騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミノハイネスから2馬身差の2着となった。
7月22日、中2週で迎えた48戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤見千尋騎手（11戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた49戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤見千尋騎手（12戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤見千尋騎手（13戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で赤見千尋騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーアマサユメから1馬身差の2着となった。
9月23日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で赤見千尋騎手（15戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた53戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で赤見千尋騎手（16戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた54戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で赤見千尋騎手（17戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた55戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で赤見千尋騎手（18戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた56戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で赤見千尋騎手（19戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月16日、中1週で迎えた57戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で赤見千尋騎手（20戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（2001年）
1月18日、中4週で迎えた58戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3六イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、緩やかなペースでレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るサンオブライアンを3/4馬身差し切って優勝
2月19日、中4週で迎えた59戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C3七イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、かなりのスローペースで集団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、ツルオカジェラシーにハナ差交わされて2着に甘んじた。
3月20日、中3週で迎えた60戦目は、一般C3五ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では勢いよく末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のヒデヨをクビ差振り切って10勝目を達成した。
6月12日、約3か月の間隔を開けて迎えた61戦目は、一般C3四ウ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では素晴らしい伸び脚で急追したが、勝ったノムラクララをクビ差捉え切れず2着に甘んじた。
6月16日、連闘で迎えた62戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般C3（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンゲルレーベンからアタマ差の2着に甘んじた。
7月17日、中3週で迎えた63戦目は、一般C3五ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るエビスデッキテニスを豪快な末脚でクビ差だけ差し切って勝利数を11に伸ばす
8月2日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。主導権を奪い、非常に緩いペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では強烈な末脚を弾けさせて、最後は2着のツルオカジェラシーを半馬身振り切って勝利を手中に収めた。
8月15日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（5戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゲルレーベンをクビ差制して優勝
9月5日、中2週で迎えた66戦目は、一般C3二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（6戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では異次元の末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のフジミショウモクに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
9月15日、中0週で迎えた67戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（7戦5勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手（8戦5勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
10月7日、中0週で迎えた69戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で森下博騎手（9戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したスターオブスマイルを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。
10月17日、中0週で迎えた70戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で森下博騎手（10戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るブライトスパークを豪脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月22日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で森下博騎手（11戦6勝）。13頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイオードーからクビ差の2着に甘んじた。
11月5日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1七イ（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で森下博騎手（12戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
12月4日、中3週で迎えた73戦目は、一般C1五イ（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で森下博騎手（13戦6勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に敗れた。
7歳（2002年）
1月3日、中3週で迎えた74戦目は、湯浅淳一騎手を鞍上に迎えて、一般C2四ア（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2八（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は森下博騎手（14戦6勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカアナパリに半馬身の差をつけて優勝
2月7日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2六ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（15戦7勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では決め手に欠いて11着に敗れた。
3月5日、中3週で迎えた78戦目は、一般C2四（大井ダート1590m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（16戦7勝）。14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
4月2日、中3週で迎えた79戦目は、一般C2二イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（17戦7勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。
7月21日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた80戦目は、赤富士特別（大井ダート1590m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（18戦7勝）。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず10着に敗れた。
7月30日、連闘で迎えた81戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
8月18日、中2週で迎えた82戦目は、銀河特別（大井ダート1590m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（1戦0勝）。13頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた83戦目は、秋収特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた84戦目は、秋涼特別（船橋ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は森下博騎手（19戦7勝）。14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚にキレが無く13着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた85戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（20戦7勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。
10月15日、連闘で迎えた86戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、高田馬場特別（大井ダート1590m 内回り 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた87戦目は、台東区特別（大井ダート1690m 晴/重）に出走。鞍上は森下博騎手（21戦7勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では天性の負けじ心を発揮してゴールまで力闘し、5着に入り込んだ。
11月5日、連闘で迎えた88戦目は、いわし雲特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（3戦0勝）。13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、4着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた89戦目は、一般C1七イ（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では一完歩ずつ着実に終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のナイスシェイプをクビ差振り切って勝利数を17に伸ばす
12月2日、連闘で迎えた90戦目は、一般C1五イ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（5戦1勝）。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた91戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は森下博騎手（22戦7勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天授の敢闘精神でゴールまで頑張ったが、4着に終わった。
8歳（2003年）
1月3日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 雪/稍重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた93戦目は、一般C1三ア（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（2戦1勝）。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた94戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は森下博騎手（23戦7勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。
3月13日、中3週で迎えた95戦目は、一般C1二イ（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた96戦目は、林幻騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手が足りず11着に終わった。
4月2日、連闘で迎えた97戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は森下博騎手（24戦7勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず5着に終わった。
4月9日、連闘で迎えた98戦目は、一般C1三イ（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（25戦7勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた99戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（8戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず11着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた100戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、一般C1四ア（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では速い脚を使えず11着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた101戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた102戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、一般C1七（大井ダート1590m 内回り 雨/不良）に出走。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた103戦目は、一般C1三イ（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（9戦1勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた104戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C1二三（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた105戦目は、石崎駿騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（大井ダート1490m 内回り 曇/不良）に出走。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた106戦目は、飯島彰敏騎手を鞍上に迎えて、高麗川特別（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず12着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた107戦目は、ハンデ戦の犬吠埼特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（10戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた108戦目は、一般C1五（大井ダート1590m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は飯島彰敏騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた109戦目は、大麻生特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎駿騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
11月2日、約3か月の休養明けで迎えた110戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、トパーズ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた111戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた112戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、白根山特別（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月14日、連闘で迎えた113戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた114戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般A B11（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9歳（2004年）
1月3日、中1週で迎えた115戦目は、福寿草特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（21戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた116戦目は、一般B1 B2-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた117戦目は、一般B1 B2-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた118戦目は、マガモ特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（16戦6勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた119戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた120戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（22戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた121戦目は、ダイヤモンド特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（17戦6勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた122戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3-3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた123戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、中4週で迎えた124戦目は、一般B3-3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた125戦目は、ヤシオツツジ特別（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた126戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（23戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた127戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、一般B3-2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた128戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月27日、中0週で迎えた129戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた130戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた131戦目は、一般B3 C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は早川順一騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた132戦目は、一般C2 C3-4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月19日、連闘で迎えた133戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月2日、中1週で迎えた134戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、連闘で迎えた135戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3-5（高崎ダート1330m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のササノポリシーをアタマ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
10月24日、中1週で迎えた136戦目は、ヤマユリ特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた137戦目は、川崎義和騎手を鞍上に迎えて、錦秋特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた138戦目は、一般C6（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は早川順一騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた139戦目は、一般C2-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた140戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。