レガシーオブヌビア（1996年生、母レインボーパーク）
Legacy of Nubia
1996.04.22
レガシーオブヌビア（1996年4月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアスワン（当時17歳）と交配したレインボーパークが13歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）飯田牧場。戦績は、地方68戦12勝2着9回。主な勝ち鞍は2002年のやまもも特別(一般A B)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、飯田義寛から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場され、主取によって円で落札された。
野村正直厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1998年）
9月19日、デビュー戦は丸山侯彦騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は443kg。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーリーボーイから3馬身差の2着に敗北した。
11月14日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1999年）
3月13日、約4か月の休み明けで迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスボーイに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
4月12日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月9日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた8戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月7日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた12戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルハルナから2馬身半差の2着となった。
12月29日、中2週で迎えた13戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（2000年）
1月15日、中1週で迎えた14戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（12戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた15戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードワルツに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
2月13日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のベストフラワーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月21日、中0週で迎えた19戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（3戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のシャドウプリンスに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月7日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（4戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のグンマローマンに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月4日、中1週で迎えた24戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた25戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた26戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（15戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマスダノーザンに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月13日、中2週で迎えた28戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた29戦目は、クローバー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた30戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（16戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のクラワンダフルに9馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
9月24日、中1週で迎えた31戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた32戦目は、一般B3 C（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（17戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスズカーリアンに1馬身の差をつけて優勝
11月4日、中2週で迎えた33戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた34戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（18戦5勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3 C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（2001年）
1月3日、中1週で迎えた37戦目は、白梅特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（19戦5勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミカボパールに1馬身半の差をつけて9勝目を手にした。
1月13日、中0週で迎えた38戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（20戦6勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた39戦目は、一般B C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（21戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミカツウルフから2馬身差の2着に敗北した。
2月25日、中2週で迎えた40戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（5戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナムラセクレトに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
3月8日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（22戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキョウライナーをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
3月22日、中1週で迎えた42戦目は、春分特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（23戦7勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた43戦目は、きんせんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（6戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったディオゲネスからクビ差の2着に惜敗した。
5月5日、中3週で迎えた44戦目は、皐月特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（24戦7勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた45戦目は、つつじ特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（25戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた46戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、くちなし特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた47戦目は、パール特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（26戦7勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中3週で迎えた48戦目は、あさがお特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（27戦7勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリベンジマッチから3馬身差の2着となった。
8月5日、中1週で迎えた49戦目は、ひまわり特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月8日、中4週で迎えた50戦目は、芙蓉特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（28戦7勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた51戦目は、サルビア特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（29戦7勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月21日、中2週で迎えた52戦目は、きんもくせい特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（8戦3勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた53戦目は、百日草特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（30戦7勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミノウルフから半馬身差の2着となった。
11月18日、連闘で迎えた54戦目は、ベゴニア特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中3週で迎えた55戦目は、千両特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（31戦7勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた56戦目は、ターコイズ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（32戦7勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（2002年）
1月11日、中1週で迎えた57戦目は、ガーネット特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（33戦7勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中2週で迎えた58戦目は、立春特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（34戦7勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘッドアスリートから2馬身差の2着となった。
2月9日、連闘で迎えた59戦目は、つばき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（10戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルストームから1馬身差の2着に敗北した。
3月2日、中2週で迎えた60戦目は、渡良瀬特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（11戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月30日、中3週で迎えた61戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（12戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた62戦目は、桜草特別（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（35戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた63戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（36戦7勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、中4週で迎えた64戦目は、やまもも特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（37戦7勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のグローリアスオーをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
6月16日、中1週で迎えた65戦目は、水無月特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（13戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドパワーから6馬身差の2着に敗北した。
7月14日、中3週で迎えた66戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の高崎記念（高崎ダート2000m 曇/重）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月18日、中4週で迎えた67戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月16日、約3か月の休養明けで迎えた68戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、かえで特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。