アルバトロスクイン（1987年生、母コーワアズマ）
1987.03.13
アルバトロスクイン（1987年3月13日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のイレブンオーザ（当時11歳）と交配したコーワアズマが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）三和牧場。戦績は、地方194戦15勝2着27回。主な勝ち鞍は1991年のみどり賞特別(C)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 194戦15勝 [15-27-15-137/194]
- 総賞金国内
- 570万円
- 生年月日
- 1987年3月13日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 中村清中津
- 馬主
- 児玉冨子
- 生産者
- （有）三和牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | アスフオード＝プリメロ | 6*6×5*6 | 7.81% |
| 牡 | Gainsborough | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Blandford | 7*7*7×6*7 | 4.68% |
| 牡S | ヒンドスタン | 4*5 | 9.37% |
| 牡S | シアンモア | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | 方景 | 4*5 | 9.37% |
| 牝 | Sun Worship | 7×6 | 2.34% |
| 牝S | 栄忍 | 4*5 | 9.37% |
| 牝S | Plucky Liege | 6*7*7 | 3.12% |
| 牝S | フロリスト | 6*7 | 2.34% |
| 牝M | 月城 | 5*5 | 6.25% |
血統分類
- サイアーライン
- エクリプス系
レース成績
経歴
デビュー前
北村末廣厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1989年）
5月17日、デビュー戦は門脇誠一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月24日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で門脇誠一騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で門脇誠一騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月20日、中2週で迎えた4戦目は、下村直騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた7戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、中4週で迎えた8戦目は、原孝明騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた12戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた15戦目は、松井孝仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガーシヤインから1馬身半差の2着に敗北した。
3歳（1990年）
1月4日、中6週で迎えた16戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の大分県馬主会長賞特別（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた17戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキワンダーから1馬身差の2着に敗北した。
2月10日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の大分県馬主会長賞特別（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた21戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の北海道産特別（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた23戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマスレクシヤーに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月21日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒクリニシキに5馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月28日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーブローニーから1馬身半差の2着に敗北した。
6月23日、中3週で迎えた26戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、連闘で迎えた29戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタージヨツカーから6馬身差の2着に敗北した。
8月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後はマイルドビゼンと並んで5着同着となった。
9月9日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で奥下一月騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で奥下一月騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で奥下一月騎手（7戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマロイヤルから1馬身半差の2着に敗北した。
10月15日、連闘で迎えた37戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートジャックからクビ差の2着となった。
12月2日、中6週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた38戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた39戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（9戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1991年）
1月2日、中0週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月6日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアラノマーチに1馬身半の差をつけて3勝目を挙げた。
1月13日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月20日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（11戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーヤマブキに3馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
2月4日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（12戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキワンダーから半馬身差の2着となった。
2月11日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月16日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（13戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルヒコホマレから1馬身差の2着に敗北した。
2月24日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（14戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスチールグロリーに半馬身の差をつけて5勝目をゲットした。
3月10日、中1週で迎えた49戦目は、みどり賞特別（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（15戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートジャックに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月18日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（16戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスカプリンスから1馬身半差の2着に敗北した。
3月25日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は奥下一月騎手（12戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパータクマから1馬身差の2着に敗北した。
4月6日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（17戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（18戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリキワンダーをアタマ差制して7勝目をつかんだ。
4月22日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（19戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（20戦7勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（21戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手（22戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手（23戦7勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で高砂哲二騎手（24戦7勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中4週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で高砂哲二騎手（25戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で高砂哲二騎手（26戦7勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高砂哲二騎手（27戦7勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月27日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（28戦7勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月25日、中0週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（29戦7勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリトルキングから1馬身半差の2着となった。
9月7日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（30戦7勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（31戦7勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲイオーからクビ差の2着となった。
9月21日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（32戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中8週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手（33戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤバビジンから2馬身半差の2着に敗北した。
12月2日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手（34戦7勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で高砂哲二騎手（35戦7勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で高砂哲二騎手（36戦7勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で高砂哲二騎手（37戦7勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1992年）
1月4日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高砂哲二騎手（38戦7勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントジユエリーから1馬身差の2着となった。
1月13日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で高砂哲二騎手（39戦7勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーヤマブキから1馬身差の2着となった。
2月1日、中2週で迎えた76戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、きさらぎ特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（40戦7勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（41戦7勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月29日、連闘で迎えた79戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（42戦7勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルサンバーからハナ差の2着となった。
3月15日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（43戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサガミカイカンから半馬身差の2着に敗北した。
3月22日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（44戦7勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月6日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（45戦7勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた84戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中5週で迎えた87戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた88戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（46戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（47戦7勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（48戦7勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（49戦7勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（50戦7勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手（51戦7勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手（52戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中3週で迎えた95戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高砂哲二騎手（53戦7勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタツノシヨウリンに3馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
11月30日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高砂哲二騎手（54戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた97戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で高砂哲二騎手（55戦8勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた98戦目は、大晦日特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で高砂哲二騎手（56戦8勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1993年）
1月15日、中1週で迎えた99戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で高砂哲二騎手（57戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノホシからアタマ差の2着に甘んじた。
1月30日、中1週で迎えた100戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、睦月特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた101戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（58戦8勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月28日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（59戦8勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノサチコから半馬身差の2着となった。
3月8日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（60戦8勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月13日、連闘で迎えた104戦目は、やよい特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（61戦8勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、中3週で迎えた105戦目は、福岡県飛梅賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（62戦8勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったファミリーサークルから1馬身差の2着となった。
4月17日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手（63戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウコウシチメンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月25日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手（64戦9勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルージヨイナーから2馬身差の2着となった。
5月5日、中0週で迎えた108戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高砂哲二騎手（65戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノテンコーに半馬身の差をつけて制した。
5月23日、中2週で迎えた109戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高砂哲二騎手（66戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中4週で迎えた110戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、水無月特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた111戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（67戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリトルキングから1馬身差の2着に敗北した。
10月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた112戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（68戦10勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月10日、連闘で迎えた113戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（69戦10勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月23日、中5週で迎えた114戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（70戦10勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた115戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（71戦10勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた116戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手（72戦10勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1994年）
1月2日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手（73戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月5日、連闘で迎えた118戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた119戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（74戦10勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた120戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた121戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンベンツに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月20日、連闘で迎えた122戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた123戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月5日、連闘で迎えた124戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は奥下一月騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた125戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた126戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた127戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた128戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた129戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた130戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた131戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（75戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートジャックに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月21日、連闘で迎えた132戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、中5週で迎えた133戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（76戦11勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた134戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（77戦11勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた135戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた136戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月3日、中2週で迎えた137戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（78戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月11日、連闘で迎えた138戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、連闘で迎えた139戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンスキーから1馬身差の2着となった。
9月23日、連闘で迎えた140戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた141戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノトーヤから2馬身半差の2着となった。
10月15日、連闘で迎えた142戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた143戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた144戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中4週で迎えた145戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた146戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスミノラッキーから3馬身差の2着となった。
12月18日、連闘で迎えた147戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、連闘で迎えた148戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1995年）
1月1日、連闘で迎えた149戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月5日、連闘で迎えた150戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアンビシャスボーイに5馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
1月16日、中1週で迎えた151戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月22日、連闘で迎えた152戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月29日、連闘で迎えた153戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、連闘で迎えた154戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月12日、連闘で迎えた155戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた156戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた157戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた158戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月11日、連闘で迎えた159戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月20日、連闘で迎えた160戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月1日、中1週で迎えた161戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、連闘で迎えた162戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた163戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた164戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた165戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた166戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、加来原特別（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンセイウイングに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
5月27日、中2週で迎えた167戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた168戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、中4週で迎えた169戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月16日、連闘で迎えた170戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、連闘で迎えた171戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた172戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた173戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた174戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、加来原特別（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、連闘で迎えた175戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（16戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラジャブライトから1馬身差の2着となった。
9月3日、連闘で迎えた176戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（11戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた177戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた178戦目は、加来原特別（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（13戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルホーマから6馬身差の2着に敗北した。
10月9日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた179戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた180戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、中5週で迎えた181戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた182戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた183戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた184戦目は、加来原特別（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトトワイライトに1馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす
9歳（1996年）
1月1日、中1週で迎えた185戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月5日、連闘で迎えた186戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月15日、中0週で迎えた187戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた188戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（19戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、連闘で迎えた189戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（20戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月5日、連闘で迎えた190戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（21戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた191戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（22戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた192戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（23戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた193戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で服部茂史騎手（24戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた194戦目は、加来原特別（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。