ユウワグレイトオー(1981年生、母サンプーミドリ)
Yuwa Great O
1981.04.16
ユウワグレイトオー(1981年4月16日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のカブラヤオー(当時9歳)と交配したサンプーミドリが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は(有)三宅牧場。戦績は、中央平地31戦3勝2着2回。
経歴
2歳(1984年)
3月18日、11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月24日、9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、18頭立ての17番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月28日、12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月16日、15頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月30日、8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノファリングに1馬身1/4の差をつけて勝利を収めた。
8月25日、12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマグマカザンから3/4馬身差の2着となった。
9月16日、8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月21日、12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後はメキシカンハッピーと並んで6着同着となった。
12月16日、7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳(1985年)
1月12日、11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、16頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のマンノターボに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
2月16日、16頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月2日、9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月30日、16頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーヨーダイオーから2馬身半差の2着となった。
6月22日、9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月13日、14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月28日、12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月10日、13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月21日、15頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。5着を確保した。
10月6日、12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオカダイユーに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
11月16日、11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月1日、13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳(1986年)
1月5日、5歳以上900万下(京都ダート1700m 晴/重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は上籠勝仁騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。
1月15日、5歳以上900万下(京都ダート1700m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で上籠勝仁騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。