スリーターゲット（1983年生、母ケンタッキーガール）

経歴

1歳（1985年）

11月30日、10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月14日、9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1986年）

3月1日、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は秋山忠一騎手。17頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見せ場なく12着に敗れた。

3月16日、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は内山正博騎手。13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。

3月29日、4歳未勝利（小倉芝2000m 曇/不良）に出走。鞍上は秋山忠一騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

4歳（1987年）

2月8日、5歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は柿元嘉和騎手。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

2月14日、5歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿元嘉和騎手。15頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず14着に終わった。

2月21日、5歳以上400万下（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿元嘉和騎手。16頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が上がってしまい10着に終わった。

3月21日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は樋口弘騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

3月29日、5歳以上400万下（中京ダート2200m 小雨/良）に出走。鞍上は秋山忠一騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着を確保した。

4月26日、5歳以上400万下の尖閣湾特別（新潟芝2000m 外回り雨/重）に出走。鞍上は安達昭夫騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では全く伸びず7着に敗れた。

5月3日、5歳以上400万下（新潟芝2000m 外回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安達昭夫騎手。13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず6着に終わった。

6月7日、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は池添兼雄騎手。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月20日、障害4歳以上未勝利（中京障害芝2800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池添兼雄騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月4日、障害4歳以上未勝利（中京障害芝2800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池添兼雄騎手。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

7月18日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 曇/稍重）に出走。鞍上は広松孝司騎手。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月1日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で広松孝司騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月23日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で広松孝司騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモクイックから6馬身差の2着となった。

9月12日、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 小雨）に出走。鞍上は池添兼雄騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモライデンからクビ差の2着に惜敗した。

10月3日、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で池添兼雄騎手。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーヘブンに5馬身の差をつけてトップでゴールインした。

11月1日、障害4歳以上オープン（京都障害芝→ダート3290m 曇）に出走。鞍上は3戦連続で池添兼雄騎手。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミノカオリから3/4馬身差の2着となった。

11月14日、障害4歳以上400万下（京都障害芝→ダート3290m 曇）に出走。鞍上は4戦連続で池添兼雄騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1988年）

5月14日、障害5歳以上400万下（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は岡冨俊一騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月28日、障害4歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は池添兼雄騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月18日、障害4歳以上400万下（中京障害芝2800m 曇/良）に出走。鞍上は酒井浩騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月3日、障害4歳以上オープン（中京障害芝2800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井浩騎手。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月9日、障害4歳以上400万下（中京障害芝2800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井浩騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月7日、障害4歳以上400万下（小倉障害芝2950m 晴/良）に出走。鞍上は池添兼雄騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。