ミチノクタロー（1983年生、母ステツクバンブー）
Michinoku Taro
1983.05.06
ミチノクタロー（1983年5月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のウエスタンウインド（当時9歳）と交配したステツクバンブーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（有）登別上水牧場。
経歴
3歳（1986年）
4月27日、4歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は谷地勝則騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカマルからハナ差の2着に甘んじた。
5月19日、4歳（盛岡ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったガバナーステイールからクビ差の2着に甘んじた。
6月2日、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーゴーワカバに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
6月28日、4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイハヤテに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
7月27日、4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、3歳戦のトパーズカップ（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンジユサンからクビ差の2着に甘んじた。
9月14日、3歳戦の東北優駿（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月4日、4歳（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノビッグワンから1馬身半差の2着に敗北した。
10月19日、3歳戦の不来方賞（盛岡ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウケイフリートからクビ差の2着となった。
11月1日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルビーナスから1馬身差の2着に敗北した。
11月16日、3歳戦のダイヤモンドカップ（水沢ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は12戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、一般B2 B3（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトガリバルデイに3馬身の差をつけて勝利を物にした。
4歳（1987年）
4月4日、一般B2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノビッグワンから1馬身差の2着に敗北した。
5月3日、一般B2（水沢ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒソルジャーをアタマ差制して勝利を手に入れた。
5月18日、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、石桜杯（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は谷地勝則騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトウケイフリートをアタマ差制して勝利を収めた。
7月5日、一般A2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、一般A2（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、一般A2（盛岡ダート1750m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンジユサンからアタマ差の2着に甘んじた。
9月14日、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、中央競馬騎手招待（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は大塚栄三郎騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1988年）
4月25日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、一般（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月4日、一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は谷地勝則騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は菊地光幸騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は谷地勝則騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月3日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は谷地勝則騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1989年）
4月15日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアリエスシンボリに3/4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
7月17日、一般（水沢ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月6日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月2日、一般（水沢ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。