シャルフィード（1994年生、母オカール）

経歴

デビュー前

庄子連兵厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1996年）

8月10日、デビュー戦は的場文男騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月27日、中4週で迎えた3戦目は、的場直之騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（1997年）

4月9日、約6か月半の休み明けで迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月27日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニイガタホマレに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月19日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた9戦目は、本村直樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に52kgの軽斤量で出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた10戦目は、郷間隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月10日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間隆騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で郷間隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のけいとう特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は本村直樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で本村直樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は郷間隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月26日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で郷間隆騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月17日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で郷間隆騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月8日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で郷間隆騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた19戦目は、鞍上は5戦連続で郷間隆騎手（7戦0勝）。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1998年）

1月21日、中3週で迎えた20戦目は、一般C2九（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は本村直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では目の覚めるような末脚を炸裂させてあっさりと抜け出し、最後は2着のドラゴンギャングに3馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

2月3日、中1週で迎えた21戦目は、富岡特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本村直樹騎手（4戦1勝）。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は減速してしまい14着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた22戦目は、駒場特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で本村直樹騎手（5戦1勝）。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた23戦目は、久保田信之騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり14着に終わった。

5月14日、中8週で迎えた24戦目は、草笛特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では脚を伸ばせず13着に終わった。

6月22日、中5週で迎えた25戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は本村直樹騎手（6戦1勝）。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では末脚が冴えず14着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は郷間隆騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚色が衰えて11着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2六七八（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で郷間隆騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で郷間隆騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。

8月28日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2七八九（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で郷間隆騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では強靭な末脚を発揮し、4着に入り込んだ。

9月14日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で郷間隆騎手（12戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したが、4着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2四（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で郷間隆騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で郷間隆騎手（14戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず11着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた33戦目は、新宿区特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は本村直樹騎手（7戦1勝）。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり11着に終わった。

5歳（1999年）

1月21日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた34戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本村直樹騎手（8戦1勝）。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず13着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3一二（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本村直樹騎手（9戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。最後はガス欠状態になり10着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本村直樹騎手（10戦1勝）。13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

9月3日、約6か月の休養明けで迎えた37戦目は、木村龍二騎手を鞍上に迎えて、一般C3三ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3三ア（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた39戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C3七八九（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月17日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3三ウ（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村龍二騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3四イ（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月14日、中5週で迎えた42戦目は、一般C3五ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンステージに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

12月29日、中1週で迎えた43戦目は、忘年特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村龍二騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

6歳（2000年）

1月3日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月26日、中2週で迎えた45戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、一般C3四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月23日、中3週で迎えた46戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村龍二騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月29日、中4週で迎えた47戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月18日、中2週で迎えた48戦目は、一般C3六イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村龍二騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスダービーに4馬身の差をつけて優勝

4月25日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3十（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサッタークリークから3馬身差の2着に敗北した。

5月17日、中2週で迎えた50戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3二イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村龍二騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3二ウ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3二ア（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で木村龍二騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

7月4日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村龍二騎手（11戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

7月19日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではものすごい伸び脚で猛進したが、ジェイドローマンに半馬身交わされて2着となった。

8月4日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3二イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村龍二騎手（12戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のスタミナで最後まで息を切らすことなく走り抜いたが、抜け出したホッカイミモザに半馬身届かず2着となった。

8月9日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアンドケイから3馬身差の2着となった。

9月7日、中3週で迎えた58戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で木村龍二騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2八九（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で木村龍二騎手（15戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月12日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2五 C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村龍二騎手（16戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2八九（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で木村龍二騎手（17戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村龍二騎手（18戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2六ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で木村龍二騎手（19戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2六イ（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で木村龍二騎手（20戦1勝）。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

7歳（2001年）

1月1日、中3週で迎えた65戦目は、高野剛司騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月21日、中2週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた66戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高野剛司騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた67戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月3日、中3週で迎えた68戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は高野剛司騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は的場文男騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月15日、中3週で迎えた70戦目は、一般C6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高野剛司騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた71戦目は、一般C（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた72戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高野剛司騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月16日、中4週で迎えた73戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高野剛司騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月7日、中2週で迎えた74戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高野剛司騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月29日、中2週で迎えた75戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高野剛司騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた76戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で高野剛司騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月2日、中2週で迎えた77戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた78戦目は、一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は高野剛司騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。