ドウカンステージ(1994年生、母ドウカンジョー)

Dokan Stage

1994.04.29

ドウカンステージ(1994年4月29日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のドウカンヤシマ(当時14歳)と交配したドウカンジョーが11歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は中野 順一。戦績は、地方91戦2勝2着6回。主な勝ち鞍は1998年の一般C3四五。

経歴

デビュー前

加藤武次厩舎(浦和)へ入厩。

3歳(1997年)

1月22日、デビュー戦は木村佳世騎手を鞍上に据えて、4歳浦和ダート800m 晴/稍重)に出走。馬体重は420kg。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月21日、中3週で迎えた2戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳浦和ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月27日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、4歳浦和ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は木村佳世騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた4戦目は、都平哲也騎手を鞍上に迎えて、4歳浦和ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた5戦目は、4歳浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で都平哲也騎手(1戦0勝)。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月13日、中5週で迎えた6戦目は、4歳浦和ダート1400m 晴/良)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で都平哲也騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月15日、中4週で迎えた7戦目は、4歳浦和ダート1400m 晴/良)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で都平哲也騎手(3戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた8戦目は、4歳浦和ダート1400m 曇/良)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で都平哲也騎手(4戦0勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた9戦目は、4歳大井ダート1400m 曇/良)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で都平哲也騎手(5戦0勝)。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた10戦目は、4歳大井ダート1400m 晴/良)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で都平哲也騎手(6戦0勝)。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月17日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、4歳浦和ダート1400m 晴/重)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で都平哲也騎手(7戦0勝)。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月25日、連闘で迎えた12戦目は、4歳船橋ダート1400m 内回り 曇/良)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で都平哲也騎手(8戦0勝)。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた13戦目は、4歳浦和ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は木村佳世騎手(2戦0勝)。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた14戦目は、4歳川崎ダート1400m 曇/良)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は都平哲也騎手(9戦0勝)。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた15戦目は、4歳浦和ダート1400m 晴/良)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で都平哲也騎手(10戦0勝)。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた16戦目は、4歳船橋ダート1400m 内回り 曇/良)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で都平哲也騎手(11戦0勝)。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた17戦目は、4歳浦和ダート1400m 晴/稍重)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で都平哲也騎手(12戦0勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月25日、中2週で迎えた18戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、4歳浦和ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳(1998年)

1月13日、中2週で迎えた19戦目は、5歳浦和ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤギコマチから3馬身差の2着となった。

2月25日、中5週で迎えた20戦目は、5歳浦和ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は都平哲也騎手(13戦0勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月18日、中2週で迎えた21戦目は、5歳船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で都平哲也騎手(14戦0勝)。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた22戦目は、5歳浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は松井達也騎手(2戦0勝)。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月22日、中3週で迎えた23戦目は、5歳浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は都平哲也騎手(15戦0勝)。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後はマックオーカンと並んで2着同着となった。

5月1日、連闘で迎えた24戦目は、5歳船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で都平哲也騎手(16戦0勝)。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた25戦目は、5歳浦和ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で都平哲也騎手(17戦0勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月11日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3三ア浦和ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で都平哲也騎手(18戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月2日、中2週で迎えた27戦目は、木村龍二騎手を鞍上に迎えて、一般C3九十川崎ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3六ア浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は都平哲也騎手(19戦0勝)。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3九十大井ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で都平哲也騎手(20戦0勝)。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3四浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で都平哲也騎手(21戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3八九十川崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で都平哲也騎手(22戦0勝)。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3六イ浦和ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で都平哲也騎手(23戦0勝)。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月21日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3六七川崎ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は木村龍二騎手(1戦0勝)。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月6日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3三浦和ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手(2戦0勝)。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

10月17日、中1週で迎えた35戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、一般C3四五川崎ダート1400m 雨/不良)に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイルーラに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

11月6日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3一浦和ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は都平哲也騎手(24戦0勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3一船橋ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で都平哲也騎手(25戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で猛追したが、抜け出したタカネレジェンドにクビ差届かず2着となった。

12月11日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2五ア浦和ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で都平哲也騎手(26戦0勝)。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2四イ浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で都平哲也騎手(27戦0勝)。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳(1999年)

1月14日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3三イ浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で都平哲也騎手(28戦0勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3四船橋ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で都平哲也騎手(29戦0勝)。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に敗れた。

2月22日、中3週で迎えた42戦目は、一般C3二浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は桃井十四秋騎手(1戦1勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月22日、中7週で迎えた43戦目は、一般C3五ア浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は木村龍二騎手(3戦0勝)。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月12日、中2週で迎えた44戦目は、一般C3四イ浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手(4戦0勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月2日、中2週で迎えた45戦目は、一般C3五浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は都平哲也騎手(30戦0勝)。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3四ア船橋ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で都平哲也騎手(31戦0勝)。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では脚を伸ばせず12着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3六七川崎ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で都平哲也騎手(32戦0勝)。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3四イ浦和ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で都平哲也騎手(33戦0勝)。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3四ア浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で都平哲也騎手(34戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3九十大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で都平哲也騎手(35戦0勝)。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

9月1日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3五イ浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で都平哲也騎手(36戦0勝)。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月14日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3五イ船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で都平哲也騎手(37戦0勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3十川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で都平哲也騎手(38戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3四イ浦和ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は10戦連続で都平哲也騎手(39戦0勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた55戦目は、一般C3四イ浦和ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は11戦連続で都平哲也騎手(40戦0勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月14日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた56戦目は、一般C3五ア浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で都平哲也騎手(41戦0勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャルフィードから1馬身差の2着となった。

6歳(2000年)

1月2日、中2週で迎えた57戦目は、一般C3五イ浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で都平哲也騎手(42戦0勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月25日、中2週で迎えた58戦目は、一般C3五イ浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は14戦連続で都平哲也騎手(43戦0勝)。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月22日、中3週で迎えた59戦目は、一般C3五イ浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で都平哲也騎手(44戦0勝)。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月28日、中4週で迎えた60戦目は、一般C3五イ浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は16戦連続で都平哲也騎手(45戦0勝)。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月17日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3七ア浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で都平哲也騎手(46戦0勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は桃井十四秋騎手(2戦1勝)。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月13日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3十川崎ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は都平哲也騎手(47戦0勝)。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3五ウ浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で都平哲也騎手(48戦0勝)。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエリシマイに1馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

6月15日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3四ア浦和ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は木村龍二騎手(5戦0勝)。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月29日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3四イ船橋ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は都平哲也騎手(49戦1勝)。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた67戦目は、一般C3五イ浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は木村龍二騎手(6戦0勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3五イ浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手(7戦0勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったアタゴグラマンに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

9月5日、中4週で迎えた69戦目は、一般C3四ア浦和ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で木村龍二騎手(8戦0勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

9月15日、中0週で迎えた70戦目は、一般C3六七川崎ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で木村龍二騎手(9戦0勝)。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月10日、中3週で迎えた71戦目は、一般C3五イ浦和ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は桃井十四秋騎手(3戦1勝)。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に敗れた。

11月2日、中2週で迎えた72戦目は、一般C3五六大井ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は木村龍二騎手(10戦0勝)。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3四イ浦和ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は都平哲也騎手(50戦1勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3五ア浦和ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は木村龍二騎手(11戦0勝)。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では息の長い末脚を披露し、3着に入り込んだ。

12月29日、中4週で迎えた75戦目は、一般C3三イ浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手(12戦0勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で追い上げたが、勝ったゴールドエイシュンに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

7歳(2001年)

1月18日、中2週で迎えた76戦目は、一般C3六イ浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で木村龍二騎手(13戦0勝)。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に敗れた。

2月19日、中4週で迎えた77戦目は、一般C3七イ浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で木村龍二騎手(14戦0勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月20日、中3週で迎えた78戦目は、一般C3五イ浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で木村龍二騎手(15戦0勝)。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。

4月6日、中1週で迎えた79戦目は、一般C3六ア浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で木村龍二騎手(16戦0勝)。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

4月30日、中2週で迎えた80戦目は、一般C3六浦和ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は7戦連続で木村龍二騎手(17戦0勝)。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず11着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた81戦目は、一般C3五イ浦和ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は8戦連続で木村龍二騎手(18戦0勝)。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

6月11日、中2週で迎えた82戦目は、一般C3五浦和ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で木村龍二騎手(19戦0勝)。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではキレのいい末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

6月15日、連闘で迎えた83戦目は、一般C3川崎ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は10戦連続で木村龍二騎手(20戦0勝)。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月3日、中2週で迎えた84戦目は、一般C3川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で木村龍二騎手(21戦0勝)。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3六ア浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で木村龍二騎手(22戦0勝)。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3五ア浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で木村龍二騎手(23戦0勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた87戦目は、一般C3川崎ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は14戦連続で木村龍二騎手(24戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた88戦目は、一般C3七ア浦和ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は15戦連続で木村龍二騎手(25戦0勝)。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた89戦目は、一般C3八九川崎ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は都平哲也騎手(51戦1勝)。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月16日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた90戦目は、一般C3五浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は木村龍二騎手(26戦0勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた91戦目は、一般C3六浦和ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手(27戦0勝)。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。