カシワテラス（1990年生、母カシワハツピー）

経歴

デビュー前

大和田明厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1992年）

12月20日、デビュー戦は深野塁騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は463kg。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1993年）

1月8日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で深野塁騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月8日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で深野塁騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月2日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で深野塁騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で深野塁騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月2日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で深野塁騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーマーキスから3/4馬身差の2着となった。

4月27日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で深野塁騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエプレストから9馬身差の2着となった。

5月15日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で深野塁騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月8日、中7週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で深野塁騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月9日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で深野塁騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月1日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で深野塁騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月20日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で深野塁騎手（11戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月27日、中9週で馬体重を前走から33kg増やして迎えた13戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月18日、中2週で迎えた14戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1994年）

1月2日、中1週で迎えた15戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のレイクテンザンに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

1月24日、中2週で迎えた16戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月6日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた18戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三井邦夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月2日、約7か月の休養明けで馬体重を前走からさらに14kg増やして迎えた19戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三井邦夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアサノフウジンに4馬身の差をつけて休養明けの一戦を物にした。

10月24日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた20戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサカダンディに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月13日、中2週で迎えた21戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミドリハヤブサから3馬身差の2着に敗北した。

12月24日、中3週で迎えた23戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1995年）

1月7日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（6戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。