ミドリハヤブサ（1990年生、母アロージンデン）

経歴

デビュー前

若松平厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1992年）

9月23日、デビュー戦は柳沢好美騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は472kg。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月13日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月5日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1993年）

6月3日、約7か月の休養明けで迎えた6戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月24日、中0週で迎えた8戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったプロスジョイナーからクビ差の2着に惜敗した。

7月21日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた12戦目は、一般D（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーコスモスから半馬身差の2着となった。

9月1日、連闘で迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトップアーティストに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

9月14日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤倉寛幸騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーコスモスから1馬身差の2着に敗北した。

9月23日、連闘で迎えた16戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤倉寛幸騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた17戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトジュリアンから2馬身半差の2着に敗北した。

10月20日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（10戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレハマナスから1馬身半差の2着に敗北した。

11月16日、連闘で迎えた21戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（11戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1994年）

5月14日、約6か月の休み明けで迎えた22戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた23戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた24戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤノスターに半馬身の差をつけて2勝目をマークした。

7月18日、中2週で迎えた26戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックファントムから4馬身差の2着に敗北した。

7月30日、中1週で迎えた27戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月21日、中2週で迎えた28戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲノライデンから2馬身半差の2着となった。

9月5日、中1週で迎えた29戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックファントムから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月3日、中1週で迎えた31戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月17日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフロントエドワーズに1馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

10月30日、中1週で迎えた33戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワテラスに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月24日、中3週で迎えた36戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1995年）

1月7日、中1週で迎えた37戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（7戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた38戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツケンリュウから3/4馬身差の2着となった。

2月5日、中1週で迎えた39戦目は、アメジスト特設（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた40戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノカモメから2馬身半差の2着となった。

3月4日、中1週で迎えた41戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、福山競馬（佐賀ダート1800m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月11日、中9週で迎えた42戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月23日、中5週で迎えた43戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月18日、中3週で迎えた44戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた45戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月13日、中3週で迎えた47戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月3日、中2週で迎えた48戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた51戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオギムソウから2馬身半差の2着となった。

12月15日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーパンサーに2馬身の差をつけて5勝目を収める

12月28日、中1週で迎えた53戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1996年）

1月23日、中3週で迎えた54戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月15日、連闘で迎えた56戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月21日、連闘で迎えた57戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月3日、中3週で迎えた59戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月28日、中4週で迎えた61戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月1日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月11日、中0週で迎えた63戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた64戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた65戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた68戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小瀬良昌騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月25日、連闘で迎えた69戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で小瀬良昌騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた70戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で小瀬良昌騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた71戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小瀬良昌騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた72戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で小瀬良昌騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェアーホーラーからクビ差の2着となった。

11月15日、中1週で迎えた73戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小瀬良昌騎手（12戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月10日、中3週で迎えた74戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で小瀬良昌騎手（13戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。