ヤマトリュウセー（1993年生、母テイションギャル）

経歴

デビュー前

湯山健蔵厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1995年）

6月27日、デビュー戦は川崎勝良騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート750m 小雨/良）に出走。馬体重は431kg。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（上山ダート750m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシキファイターをアタマ差制して初勝利を挙げた。

7月25日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（2戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月20日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で川崎勝良騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウンドギャロップから約16馬身差の2着に敗北した。

9月19日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で川崎勝良騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で川崎勝良騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川崎勝良騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で川崎勝良騎手（8戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーキャロルからクビ差の2着に甘んじた。

11月13日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で川崎勝良騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で川崎勝良騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で川崎勝良騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオールキャサリンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

3歳（1996年）

4月15日、約4か月の休み明けで迎えた13戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた14戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の駿蹄賞（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた16戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月2日、中4週で迎えた17戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月12日、中0週で迎えた18戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマモエミナントから2馬身半差の2着に敗北した。

7月26日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

8月22日、中3週で迎えた20戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた21戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月26日、中2週で迎えた22戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた24戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月18日、中1週で迎えた26戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月26日、中2週で迎えた28戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

4歳（1997年）

1月3日、連闘で迎えた29戦目は、若竹賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた30戦目は、B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丹羽克輝騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた31戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、鳴海賞（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた32戦目は、国府宮賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（13戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた33戦目は、B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（14戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた34戦目は、B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた35戦目は、B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトネスから2馬身半差の2着となった。

4月14日、中2週で迎えた36戦目は、B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（16戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックアーマーからクビ差の2着に惜敗した。

4月21日、連闘で迎えた37戦目は、B7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（17戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた38戦目は、B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（18戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた39戦目は、B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（19戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月17日、中2週で迎えた40戦目は、B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（20戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた41戦目は、B8（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（21戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月6日、中4週で迎えた42戦目は、B6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（22戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月21日、中6週で迎えた43戦目は、B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（23戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月3日、中5週で迎えた44戦目は、B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（24戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた45戦目は、B7（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手（25戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月27日、中0週で迎えた46戦目は、B7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で丹羽克輝騎手（26戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた47戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、B8（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカズミホラガイに半馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

12月23日、中1週で迎えた48戦目は、B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（27戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5歳（1998年）

1月2日、中0週で迎えた49戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（28戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた50戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（29戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（30戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月15日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（31戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月3日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた53戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（32戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセロードから3馬身差の2着となった。

4月9日、中4週で迎えた54戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（33戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、中3週で迎えた55戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた56戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツメノロードから6馬身差の2着となった。

6月16日、中1週で迎えた57戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月6日、中2週で迎えた58戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったパレットナイフから1馬身差の2着となった。

7月27日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイユウテンザンから1馬身差の2着となった。