ヒダカエイシン（1987年生、母シマウタホマレ）
1987.04.24
ヒダカエイシン（1987年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタイガートウザイ（当時7歳）と交配したシマウタホマレが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は丹羽 敏則。戦績は、地方74戦7勝2着12回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系一般C2-7。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 74戦7勝 [7-12-10-45/74]
- 総賞金国内
- 959万円
- 生年月日
- 1987年4月24日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 上原光博福山
- 馬主
- 綾目康治
- 生産者
- 丹羽 敏則
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
血統分類
- サイアーライン
- テディ系
レース成績
経歴
デビュー前
久保旭厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1989年）
4月25日、デビュー戦は佐々木一夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は413kg。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモルテイーザーから1馬身差の2着となった。
5月25日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカカザンから2馬身半差の2着に敗北した。
6月13日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、原孝明騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は原孝明騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた10戦目は、倉見務騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月5日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホツカイフアストをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
10月18日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月31日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木一夫騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月8日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木一夫騎手（13戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドタイコウに半馬身の差をつけて制した。
3歳（1990年）
4月18日、約5か月半の休養明けで迎えた18戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木一夫騎手（14戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木一夫騎手（15戦2勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木一夫騎手（16戦2勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木一夫騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木一夫騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイヨウイレブンから3馬身差の2着となった。
6月20日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木一夫騎手（19戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木一夫騎手（20戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月11日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木一夫騎手（21戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた26戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（22戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（23戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた29戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、福島幸広騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノカトレアから4馬身差の2着となった。
12月3日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハガクレダイオーに3/4馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
4歳（1991年）
1月3日、中3週で迎えた32戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキスミーケイトから3馬身差の2着となった。
1月20日、中1週で迎えた33戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノヒリユウをクビ差制して勝利をモノにする
2月3日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月24日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月6日、中5週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクノヒリユウから2馬身差の2着となった。
5月11日、中1週で迎えた38戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘルシイフイバーから1馬身半差の2着となった。
6月2日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテンカラットをハナ差制して雨中の大混戦を制した。
6月15日、中1週で迎えた40戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、さんご賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、中5週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月16日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（9戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた49戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1992年）
1月4日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 小雨/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスターグロウから1馬身半差の2着となった。
4月18日、中4週で迎えた55戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレツシユライナーからハナ差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョニーレディーから5馬身差の2着に敗北した。
5月25日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田代専二騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で田代専二騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のファインブラザーに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月27日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田代専二騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田代専二騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドルジュバから3/4馬身差の2着となった。
7月27日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田代専二騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で田代専二騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月21日、中5週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田代専二騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田代専二騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた65戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田代専二騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（1993年）
1月9日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で田代専二騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田代専二騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田代専二騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で田代専二騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドマグニに4馬身の差をつけて7勝目を収める
3月20日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で田代専二騎手（17戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中5週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で田代専二騎手（18戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケンホーマから2馬身半差の2着に敗北した。