キタノダッシュ（1979年生、母トクザクラ）
Kitano Dash
1979.05.13
キタノダッシュ（1979年5月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のゴールデンパス（当時17歳）と交配したトクザクラが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は加藤牧場。戦績は、中央平地25戦4勝2着1回、地方53戦12勝2着6回。
経歴
2歳（1982年）
2月28日、16頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。14着に敗れた。
3月28日、16頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月10日、16頭立ての10番人気で大外16番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月2日、11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウエスタンイナズマに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月13日、11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月3日、11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月7日、10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月29日、12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラマルゼンに3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
11月20日、12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1983年）
1月23日、11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月6日、14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月31日、11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月4日、10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月17日、9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマレイザーに3馬身半の差をつけて勝利を決めた。
10月30日、10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイワードに3/4馬身の差をつけて勝利を決めた。
11月12日、10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリズムフィーバーから2馬身差の2着となった。
4歳（1984年）
6月17日、11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1986年）
1月1日、五台山特別（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のドクタータケシバに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
1月25日、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のドクタータケシバをクビ差制してトップでゴールに入った。
2月22日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタニイチダイオーをクビ差制して勝利を挙げた。
3月3日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月31日、マーガレツト賞（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサノカガヤキからクビ差の2着となった。
5月26日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月15日、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月22日、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月27日、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月27日、一般A3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月29日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、一般B1（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は東原己俊騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1987年）
1月1日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東原己俊騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月25日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東原己俊騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、龍河洞特別（高知ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月5日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月20日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月24日、一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシンタローから2馬身差の2着となった。
9歳（1988年）
1月1日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月9日、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月8日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高橋浩一騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋浩一騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月4日、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒミノオーカンをクビ差制して勝利を物にした。
4月11日、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレマーチに1馬身半の差をつけて勝利した。
5月1日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレマーチをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
5月28日、青葉特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブラントに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
6月5日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウエイジヤガーをクビ差制して勝利を収めた。
6月27日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトクインに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
8月1日、銀のたてがみ賞（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートハツピーから2馬身半差の2着に敗北した。
8月27日、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドメデルに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
11月5日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツビクターから3馬身差の2着となった。
12月3日、山茶花特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニイチダイオーから1馬身差の2着に敗北した。