キンカップ（1992年生、母タケノヒデタカ）

経歴

千島一巳厩舎（中津）へ入厩。

4月17日、デビュー戦は千島英之騎手を鞍上に据えて、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。馬体重は440kg。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千島英之騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートボーイから1馬身差の2着に敗北した。

5月16日、中1週で迎えた3戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は千島英之騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千島英之騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。競走中止となった。

6月20日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千島英之騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千島英之騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイジュシンザンから1馬身半差の2着となった。

7月27日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千島英之騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた9戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のベストフロンティアに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月15日、連闘で迎えた10戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は千島英之騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノマイケルに1馬身の差をつけて2勝目を手にした。

11月1日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から20kg増やして迎えた11戦目は、一般D（帯広ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は久保千秋騎手（1戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月18日、中6週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた12戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月4日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた13戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントエスパーからアタマ差の2着に甘んじた。

1月13日、連闘で迎えた14戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた15戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた16戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月25日、中1週で迎えた17戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月11日、中1週で迎えた18戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のリンデンリーフに7馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

4月15日、中4週で迎えた19戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山口勲騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルパンジーに2馬身の差をつけて制した。

5月5日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山口勲騎手（8戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニュートリノからハナ差の2着に惜敗した。

5月20日、中1週で迎えた21戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山口勲騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた22戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山口勲騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、中2週で迎えた23戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で山口勲騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月14日、約6か月の休養明けで迎えた24戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山口勲騎手（12戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月2日、中2週で迎えた25戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で山口勲騎手（13戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で山口勲騎手（14戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で山口勲騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。