キングオブイブキ（1977年生、母オロマツホース）
King of Ibuki
1977.03.20
キングオブイブキ（1977年3月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のスカイマスター（当時19歳）と交配したオロマツホースが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）岩見牧場。戦績は、中央平地18戦0勝2着1回、地方59戦10勝2着8回。
経歴
4歳（1982年）
4月29日、16頭立ての15番人気で15番ゲートからスタート。16着に終わった。
5月29日、12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月13日、12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロカーラから1馬身3/4差の2着に敗北した。
7月11日、13頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、13頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月13日、11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月4日、8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、16頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。
5歳（1983年）
1月8日、7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、16頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。16着に終わった。
2月27日、9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月12日、14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、16頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。15着に終わった。
7月24日、12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1984年）
2月26日、13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。
3月18日、10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月25日、10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9歳（1986年）
4月27日、東日本リーディングジョッキー（水沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は森下博騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月12日、一般A1 A2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤正昭騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、一般A2（盛岡ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正昭騎手。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノレイメイから約15馬身差の2着となった。
6月9日、一般A2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正昭騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正昭騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、中央競馬騎手招待（水沢ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、一般A2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤正昭騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月25日、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正昭騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、一般B1（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。