フジノレイメイ（1981年生、母キヤヴアンズビーム）
Fujino Reimei
1981.04.12
フジノレイメイ（1981年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のマラケート（当時8歳）と交配したキヤヴアンズビームが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）不二牧場。戦績は、中央平地18戦4勝2着1回、地方62戦9勝2着7回。
経歴
1歳（1983年）
9月11日、5頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングハヤブサから2馬身差の2着となった。
2歳（1984年）
1月8日、14頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノダイリンに7馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
1月22日、8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナドライブに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
3月11日、8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
3月24日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブロークンヒルに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。
4月15日、18頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。16着に終わった。
8月5日、11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月26日、7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月9日、7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月23日、14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノプリンスをアタマ差制してトップでゴールインした。
3歳（1985年）
1月15日、11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月3日、7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1986年）
4月27日、東日本リーディングジョッキー（水沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月10日、一般A2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、一般A2（盛岡ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキングオブイブキに約15馬身の大差をつけて勝利をモノにした。
6月8日、一般A1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、みちのく大賞典（盛岡ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1987年）
7月6日、一般A1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月1日、一般A2（水沢ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月16日、一般A2（盛岡ダート1750m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザントライから2馬身差の2着となった。
9月28日、中央競馬騎手招待（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月12日、一般A2（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、一般A2（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月14日、一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノケートに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
12月5日、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、一般A2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1988年）
4月11日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月23日、石桜杯（盛岡ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月18日、一般（盛岡ダート1750m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンアンカーから1馬身差の2着となった。
7月2日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のテイオーガーネツトに5馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
7月16日、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゼルトーンに4馬身の差をつけて勝利を挙げた。
7月30日、一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、はづき賞（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンゼルトーンから半馬身差の2着に敗北した。
9月10日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエラバグツトからハナ差の2着に甘んじた。
10月16日、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカムイシユーパールをアタマ差制して勝利を挙げた。
10月31日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月14日、一般（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1989年）
4月3日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウスドリームから2馬身半差の2着となった。
5月14日、一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウタトビクラから1馬身半差の2着となった。
6月10日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミギャランに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
6月25日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月8日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、東日本リーディングジョッキー（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のインターレイダに4馬身の差をつけて勝利を決めた。
10月21日、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月18日、一般（盛岡ダート1750m 晴/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉優騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（1990年）
4月7日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、一般（水沢ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、一般（水沢ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、一般（盛岡ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は千葉優騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月30日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は千葉優騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月6日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は千葉優騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月6日、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、一般（盛岡ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンポーハヤテから4馬身差の2着に敗北した。