ユキノプリンス（1978年生、母フセクイン）

経歴

2歳（1981年）

1月5日、9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアールグレーから2馬身差の2着に敗北した。

1月17日、10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウエスタンコナーズに1馬身半の差をつけて勝利した。

3月29日、10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモヘンリーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月5日、7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月19日、9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月9日、12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月30日、11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

10月4日、13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月17日、6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1982年）

1月6日、16頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月16日、13頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月31日、10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月21日、9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクツービートに9馬身の差をつけて勝利を決めた。

3月14日、14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月11日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月29日、10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナノラバージョンから1馬身半差の2着となった。

5月22日、14頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月24日、7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月22日、9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月19日、16頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイナノラバージョンをクビ差制して勝利をモノにした。

10月24日、16頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。2着となった。

11月28日、15頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイクエヒカルからクビ差の2着に甘んじた。

12月19日、11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1983年）

1月15日、11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月6日、10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンキンリュウエンから3/4馬身差の2着となった。

2月19日、14頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月13日、12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月3日、13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、13頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月19日、7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月9日、10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月18日、15頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月2日、15頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナマイトアサに3馬身の差をつけて勝利を手にした。

10月16日、8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月27日、18頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスパートシローをクビ差制して勝利を手にした。

5歳（1984年）

2月12日、14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月18日、17頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月24日、14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月15日、10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月22日、14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月13日、13頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月9日、10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったデリンジャーアモンから1馬身1/4差の2着となった。

6月23日、7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月22日、8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

9月15日、10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリートジュピターからクビ差の2着に甘んじた。

10月6日、8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントセイマーから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月13日、8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウコウダンサーに3馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

11月18日、11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月24日、12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月23日、14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノレイメイからアタマ差の2着に惜敗した。

6歳（1985年）

2月2日、13頭立ての8番人気で大外13番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月10日、13頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月16日、11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月24日、12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

4月14日、14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月28日、11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月2日、10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月8日、14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。14着に終わった。

8歳（1986年）

1月7日、5歳以上1400万下の迎春賞（中山芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は酒井健二騎手。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

3月16日、ハンデ戦でオープンの仁川ステークス（阪神ダート1800m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で酒井健二騎手。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

4月6日、5歳以上1400万下の梅田ステークス（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は増沢末夫騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。