デリンジャーアモン（1980年生、母ホウシユウスタン）

経歴

2歳（1983年）

8月20日、12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月11日、11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のチャンピオンヒウマに6馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

3歳（1984年）

1月14日、9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラテイオウに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

2月5日、14頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユアースダイナから3/4馬身差の2着に敗北した。

3月10日、14頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月1日、16頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、2着のシンガロピンに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

4月15日、13頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンノートからクビ差の2着に甘んじた。

6月9日、10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノプリンスに1馬身1/4の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月7日、8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノテイオーに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。

7月21日、5頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノテイオーに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

11月24日、12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

4歳（1985年）

2月10日、13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月9日、11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントセイマーから半馬身差の2着に敗北した。

4月14日、14頭立ての圧倒的1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョートーマスから3/4馬身差の2着に敗北した。

4月28日、11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーゴークインに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

6月9日、12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハツノアモイをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

6月30日、13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、16頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1986年）

2月1日、5歳以上1400万下の銀嶺ステークス（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は玉井智光騎手。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始3番手を追走。直線では速い脚を持続できず、4着に終わった。

9月13日、4歳以上1400万下のセプテンバーステークス（中山芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は嶋田功騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

10月11日、4歳以上1400万下のエジンバラ公御来場記念（東京芝1600m 小雨/重）に出走。鞍上は玉井智光騎手。15頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず15着に終わった。

11月1日、ハンデ戦で4歳以上1400万下のノベンバーステークス（東京芝1600m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で玉井智光騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

11月22日、ハンデ戦で4歳以上1400万下の霜月賞（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で玉井智光騎手。15頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず14着に終わった。