ゴールドフリオン（1985年生、母シンザンジョオー）
Gold Fully On
1985.05.12
ゴールドフリオン（1985年5月12日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホープフリーオン（当時13歳）と交配したシンザンジョオーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）飛渡牧場。戦績は、地方87戦12勝2着8回。主な勝ち鞍は1988年の四才牝馬特別。
経歴
デビュー前
本田忠夫厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1987年）
7月3日、デビュー戦は原口次夫騎手を鞍上に据えて、馬体重は456kg。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月8日、中9週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノウイングに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月20日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキジヨーボーイに3馬身の差をつけて優勝
10月21日、中0週で迎えた5戦目は、2歳戦の白菊特別（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリキパーソに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月15日、中3週で迎えた6戦目は、2歳戦の黄菊特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（5戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーデントラブから1馬身半差の2着に敗北した。
12月1日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の三才牝馬特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクールジヨーカーに1馬身の差をつけて制した。
12月23日、中2週で迎えた8戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（7戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（1988年）
1月3日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の新春ジュニア（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（8戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた10戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（9戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドビクトリイから2馬身半差の2着に敗北した。
2月17日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦の四才牝馬特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で原口次夫騎手（10戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のピンクコマンドに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月21日、中4週で迎えた12戦目は、3歳戦のスプリングカップ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で原口次夫騎手（11戦5勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた13戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で原口次夫騎手（12戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコカチドキに2馬身半の差をつけて6勝目を獲得した。
5月5日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の中日スポ杯（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は14戦連続で原口次夫騎手（13戦6勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた15戦目は、初夏特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で原口次夫騎手（14戦6勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の東海ダービー（名古屋ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で原口次夫騎手（15戦6勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、中3週で迎えた17戦目は、名古屋RC開設記念（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で原口次夫騎手（16戦6勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月1日、中3週で迎えた18戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で原口次夫騎手（17戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のカケノアズミをクビ差制して7勝目をマークした。
8月22日、中2週で迎えた19戦目は、サルビア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で原口次夫騎手（18戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中4週で迎えた20戦目は、3歳戦の秋の鞍（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で原口次夫騎手（19戦7勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、連闘で迎えた21戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月18日、中2週で迎えた22戦目は、B2ロ（中京(地)ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトファイターから3馬身差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた23戦目は、中京スポ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた24戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で半杭議騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた25戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で半杭議騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた26戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で半杭議騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1989年）
1月5日、中1週で迎えた27戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤトナスランをハナ差制して8勝目をつかんだ。
1月16日、中1週で迎えた28戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、名古屋ジョッキーカップ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた29戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、晩冬特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミテンリュウから3/4馬身差の2着となった。
3月3日、中4週で迎えた30戦目は、ひなまつり特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた31戦目は、彼岸桜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホーキングから3馬身差の2着となった。
4月14日、中2週で迎えた32戦目は、花吹雪特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた33戦目は、B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月9日、中2週で迎えた34戦目は、若葉特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキシュウライナーから1馬身半差の2着となった。
5月26日、中1週で迎えた35戦目は、紅バラ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、中4週で迎えた36戦目は、B12（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で荒巻透騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた37戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、清流特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた38戦目は、立秋特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中4週で迎えた39戦目は、新涼特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた40戦目は、夕月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた41戦目は、B12ロ（中京(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた42戦目は、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた43戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（12戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた44戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた45戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手（14戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた46戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で荒巻透騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた47戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で荒巻透騎手（16戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
5歳（1990年）
1月7日、中1週で迎えた48戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で荒巻透騎手（17戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた49戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で荒巻透騎手（18戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた50戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で荒巻透騎手（19戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、中3週で迎えた51戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で荒巻透騎手（20戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタフネスボーイから1馬身半差の2着に敗北した。
3月27日、中2週で迎えた52戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で荒巻透騎手（21戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた53戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で荒巻透騎手（22戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた54戦目は、B2ニ（中京(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で荒巻透騎手（23戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフエートシーザーに2馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。
5月21日、中1週で迎えた55戦目は、あやめ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったズイホウシヨウから半馬身差の2着となった。
6月8日、中2週で迎えた56戦目は、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた57戦目は、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（24戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた58戦目は、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（25戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月3日、中2週で迎えた59戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（26戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中8週で迎えた60戦目は、B12ロ（中京(地)ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（27戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた61戦目は、B2ロ（中京(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた62戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（28戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた63戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（29戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた64戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（30戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた65戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1991年）
1月6日、中1週で迎えた66戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（31戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノラブリーに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
1月31日、中3週で迎えた67戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月30日、約3か月の間隔を開けて迎えた68戦目は、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた69戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月5日、中3週で迎えた70戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた71戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（32戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた72戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（9戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた73戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（33戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエスターウィンに6馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
8月19日、中2週で迎えた74戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた75戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（34戦3勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた76戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（11戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた77戦目は、C1イ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（35戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた78戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた79戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（36戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた80戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた81戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（37戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた82戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（38戦3勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1992年）
1月7日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1ト（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は圓田修騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（39戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月17日、中3週で迎えた85戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（40戦3勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウオーデユランに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月27日、中0週で迎えた86戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（41戦4勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月23日、中3週で迎えた87戦目は、つくし特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（42戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。