グランドビクトリイ（1984年生、母フレームラツプ）

経歴

デビュー前

本田忠夫厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1986年）

7月17日、デビュー戦は今治宏信騎手を鞍上に据えて、馬体重は460kg。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデーシーザーからクビ差の2着に甘んじた。

7月31日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦の若鮎特別（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレナイデユールから1馬身差の2着となった。

8月19日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で今治宏信騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクレナイデユールに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

9月3日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のサンライズ特別（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で今治宏信騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月24日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦のふよう特別（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今治宏信騎手（4戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターチエリーから5馬身差の2着となった。

10月10日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の中京盃（中京(地)芝1200m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は6戦連続で今治宏信騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦の中日スポ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で今治宏信騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月28日、中3週で迎えた8戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンセベリアに5馬身の差をつけて勝利をモノにする

12月21日、中2週で迎えた9戦目は、鞍上は今治宏信騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1987年）

1月3日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の新春ジュニア（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月29日、中3週で迎えた11戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月18日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノフエアーから半馬身差の2着に敗北した。

4月13日、中7週で迎えた13戦目は、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレナイデユールから1馬身半差の2着となった。

4月20日、連闘で迎えた14戦目は、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンケンオーザからハナ差の2着に甘んじた。

5月4日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の中日スポ杯（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月8日、中4週で迎えた16戦目は、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた17戦目は、露草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のマーガレット特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月3日、中3週で迎えた19戦目は、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月22日、中6週で迎えた20戦目は、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターサイアンからハナ差の2着に惜敗した。

10月13日、中2週で迎えた21戦目は、C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた22戦目は、C2（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンチエルノからアタマ差の2着に甘んじた。

12月1日、中3週で迎えた23戦目は、C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、連闘で迎えた24戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で黒宮高徳騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた25戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で黒宮高徳騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1988年）

1月4日、中1週で迎えた26戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で黒宮高徳騎手（10戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンスールから4馬身差の2着に敗北した。

1月19日、中1週で迎えた27戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で黒宮高徳騎手（11戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドフリオンに2馬身半の差をつけて3勝目をマークした。

2月2日、中1週で迎えた28戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で黒宮高徳騎手（12戦2勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウエイスルーをクビ差制して4勝目を手に入れた。

2月14日、中1週で迎えた29戦目は、バレンタイン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で黒宮高徳騎手（13戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた30戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、シクラメン特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月23日、約3か月の間隔を開けて迎えた31戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月8日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月23日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた33戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（14戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月19日、中3週で迎えた34戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（15戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミドウカンに3/4馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。

7月31日、中1週で迎えた35戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月21日、中2週で迎えた36戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた37戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた38戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（16戦4勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月25日、連闘で迎えた39戦目は、野わけ特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は圓田修騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月9日、中1週で迎えた40戦目は、C2イ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた41戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（17戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアンマロンをクビ差制して勝利を手中に収めた。

11月13日、中1週で迎えた42戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（18戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた43戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手（19戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月23日、中3週で迎えた44戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手（20戦5勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1989年）

1月5日、中1週で迎えた45戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手（21戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた46戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手（22戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月14日、中3週で迎えた47戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のベターフレンドに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月26日、中1週で迎えた48戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた49戦目は、つくし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた50戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、アクアマリンハンデ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた51戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（23戦5勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月17日、連闘で迎えた52戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（1戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた53戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（2戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた54戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月6日、中1週で迎えた55戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（24戦5勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた56戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月29日、連闘で迎えた57戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた58戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた59戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月20日、中2週で迎えた60戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、くすの木特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた61戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた62戦目は、名月特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた63戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（25戦5勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月30日、中4週で迎えた64戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（26戦5勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた65戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手（27戦5勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた66戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた67戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（28戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1990年）

1月3日、中1週で迎えた68戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（29戦5勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた69戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた70戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月2日、中3週で迎えた71戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月19日、中1週で迎えた72戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月28日、連闘で迎えた73戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（9戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月12日、中1週で迎えた74戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた75戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、中4週で迎えた76戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（12戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（13戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月6日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた78戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月17日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた79戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手（15戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月10日、中2週で迎えた80戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（16戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（17戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（18戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

11月30日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（19戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月25日、中3週で迎えた85戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（20戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1991年）

2月5日、中5週で迎えた86戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（21戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイローリングをアタマ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。

2月28日、中2週で迎えた87戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は圓田修騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた88戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（30戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた89戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（22戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（23戦2勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月2日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg減らして迎えた92戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（24戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーパンダから3馬身差の2着となった。

7月17日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（25戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナイススパークに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月20日、中4週で迎えた94戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた95戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（26戦3勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月7日、中4週で迎えた96戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（27戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた97戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（28戦3勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた98戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた99戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月23日、中2週で迎えた101戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（29戦3勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（1992年）

1月26日、中4週で迎えた102戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。