ベターフレンド(1981年生、母ヘンリーシスター)
Better Friend
1981.06.09
ベターフレンド(1981年6月9日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のビービービー(当時12歳)と交配したヘンリーシスターが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は中村 雅明。
経歴
5歳(1986年)
1月15日、一般C4五(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は石川綱夫騎手。13頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月27日、一般C4七(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月17日、一般C4六(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月3日、一般C4六(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は北原寿昭騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、一般C4六(大井ダート1600m 内回り 曇/重)に出走。鞍上は石川綱夫騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーダンサーから3馬身差の2着となった。
3月29日、一般C4四(大井ダート1600m 内回り 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、一般C4四(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月28日、一般C4五(大井ダート1600m 内回り 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で石川綱夫騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンダツシユから2馬身半差の2着となった。
5月12日、薫風特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で石川綱夫騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、一般C3四 C4三(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で石川綱夫騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオサイチシヤトーに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
6月19日、赤坂特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で石川綱夫騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月10日、一般C3三(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で石川綱夫騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、オリオン賞(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で石川綱夫騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、一般C3四(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は本田健一騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は今治宏信騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月16日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は坂口義幸騎手。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は今治宏信騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月25日、C1(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳(1987年)
1月6日、C1(名古屋ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は今治宏信騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、C1(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月3日、C1(名古屋ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で今治宏信騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアーストニシケンから5馬身差の2着となった。
2月17日、C1(名古屋ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で今治宏信騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドウエルから2馬身差の2着となった。
3月2日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で今治宏信騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月17日、C1(名古屋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で今治宏信騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、C1(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で今治宏信騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、C1(中京(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は坂口義幸騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーレビンから1馬身半差の2着に敗北した。
12月2日、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、一般C2ニ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、一般C2ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳(1988年)
1月5日、一般C2ニ(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月19日、一般C2ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月3日、一般C2ニ(名古屋ダート1400m 雪/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月17日、一般C2ホ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月2日、一般C2ホ(名古屋ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は坂口義幸騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、一般C2ニ(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、一般C2ニ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月13日、一般C2ニ(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後はキミノゴールドと並んで2着同着となった。
4月20日、一般C2ニ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、一般C2ニ(中京(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツピューマに2馬身の差をつけて勝利を収めた。
5月12日、C1ニ(中京(地)ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、C1ホ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツピータイガーから1馬身半差の2着となった。
6月8日、C1ニ(名古屋ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、C1ホ(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレナイデユールから3馬身差の2着となった。
7月4日、C1ニ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤトナスランから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月4日、一般C1ホ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、一般C1ホ(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユニオンプロミスから4馬身差の2着に敗北した。
12月2日、一般C1ホ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、一般C1ホ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月26日、一般C1ヘ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のセントグレーに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
8歳(1989年)
1月3日、C1ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月18日、C1ロ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月30日、C1ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は坂口義幸騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月14日、C1ハ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドビクトリイから3/4馬身差の2着となった。
2月28日、C1ハ(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、C1ハ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は坂口義幸騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月12日、C1ニ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、C1ニ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は坂口義幸騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のティニーボッパーをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
5月1日、B12(中京(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、B2ロ(中京(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月10日、一般C3-2(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月6日、一般C2-2(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月3日、一般C2-2(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、一般C3-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、一般C2-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9歳(1990年)
1月21日、一般C2-2(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月30日、一般C2-3(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。