プラチナホワイト（1992年生、母ナイキフォンテン）

経歴

デビュー前

稲葉道行厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1994年）

8月4日、デビュー戦は橋尚也騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は443kg。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月13日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月21日、中4週で迎えた3戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 雨/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月27日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスプロポーションに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

3歳（1995年）

1月25日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦の若獅子特別一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で見沢譲治騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月15日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の白梅特別二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で見沢譲治騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月8日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の若草特別一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月2日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のエイプリル特別一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月4日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1996年）

1月3日、中3週で迎えた12戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月8日、中4週で迎えた13戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月28日、中2週で迎えた14戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、一般C2八（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンナイトに1馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。

3月7日、連闘で迎えた15戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月2日、中3週で迎えた16戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月7日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコーローラーから1馬身半差の2着となった。

5月22日、中1週で迎えた19戦目は、遊行寺橋特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月10日、中2週で迎えた20戦目は、花菖蒲特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月20日、中0週で迎えた21戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた22戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスポーツキャスターに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月27日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタートーマスに1馬身の差をつけて制した。

9月10日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（2戦2勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月2日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は薮口一麻騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で薮口一麻騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月6日、中2週で迎えた28戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で薮口一麻騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノツクバから4馬身差の2着となった。

12月5日、中3週で迎えた29戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で薮口一麻騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月20日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1二（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は橋尚也騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（1997年）

1月2日、中1週で迎えた31戦目は、福寿草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月21日、中2週で迎えた32戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、カメリア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカルテットノサネに1馬身の差をつけて制した。

2月24日、中4週で迎えた33戦目は、白梅特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は薮口一麻騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月28日、中4週で迎えた34戦目は、春風特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（1戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月18日、中2週で迎えた35戦目は、ダイヤモンド特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターダイゼンから1馬身半差の2着となった。

5月1日、中1週で迎えた36戦目は、五月晴特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた37戦目は、薫風賞（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（4戦1勝）。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月13日、中3週で迎えた38戦目は、夏菊特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月5日、中2週で迎えた39戦目は、ふみづき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた40戦目は、カンナ特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月24日、約5か月半の休み明けで迎えた41戦目は、マルチスピリット特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた42戦目は、歳末特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1998年）

1月30日、中3週で迎えた43戦目は、雪花特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（11戦0勝）。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた44戦目は、カトレア特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（10戦1勝）。13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた45戦目は、べにばな特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（11戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月25日、中3週で迎えた46戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（12戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月23日、中3週で迎えた47戦目は、ダイヤモンド特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月22日、中3週で迎えた48戦目は、あやめ特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミルコーキに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

6月11日、中2週で迎えた49戦目は、マルチカップ特別（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は橋尚也騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

7月5日、中2週で迎えた50戦目は、ハンデ戦のふみづき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（15戦2勝）。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた51戦目は、マルチグレート特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（16戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

7月24日、中0週で迎えた52戦目は、ペッパーツリー賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（17戦2勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

8月5日、中1週で迎えた53戦目は、ハンデ戦の葉月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（18戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月13日、中5週で迎えた54戦目は、サファイア賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（19戦2勝）。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではキレのある末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

9月28日、中1週で迎えた55戦目は、カペラ賞（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（20戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

10月28日、中3週で迎えた56戦目は、コメット賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（21戦2勝）。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く12着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた57戦目は、トパーズ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（22戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた58戦目は、ハンデ戦の千秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手（23戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた59戦目は、マルチスター特別（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で市澤正一騎手（24戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた60戦目は、ディセンバー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で市澤正一騎手（25戦2勝）。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた61戦目は、ハンデ戦のターコイズ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で市澤正一騎手（26戦2勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1999年）

4月21日、約3か月半の休養明けで迎えた62戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のプリムラ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月12日、中2週で迎えた63戦目は、ハンデ戦の薫風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた64戦目は、梅雨晴特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月25日、中2週で迎えた65戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は松井達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（2戦0勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた67戦目は、ペッパーツリー賞（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（3戦0勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた68戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の夏祭特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月6日、中4週で迎えた69戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の秋遅草特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた70戦目は、カペラ賞（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は松井達也騎手（4戦0勝）。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず10着に終わった。

10月17日、中3週で迎えた71戦目は、中津峡特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は森下博騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた72戦目は、ハッピーナイト賞（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は松井達也騎手（5戦0勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた73戦目は、繁田健一騎手を鞍上に迎えて、マルチドリーム特別（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

12月13日、中5週で迎えた74戦目は、一般B3（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で繁田健一騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

8歳（2000年）

1月2日、中2週で迎えた75戦目は、一般B3二（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は薮口一麻騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月28日、中3週で迎えた76戦目は、一般B3（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は繁田健一騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。