ソヴリンハート（1989年生、母ソブリンレデー）

経歴

デビュー前

鈴木英二厩舎（北海道）へ入厩。

3歳（1992年）

7月8日、デビュー戦は松本隆宏騎手を鞍上に据えて、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は477kg。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた2戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた3戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月28日、連闘で迎えた4戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月5日、連闘で迎えた5戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月12日、連闘で迎えた6戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月18日、連闘で迎えた7戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったストームサンイツから2馬身差の2着となった。

8月25日、連闘で迎えた8戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

8月31日、連闘で迎えた9戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクラヨーコーに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月7日、連闘で迎えた10戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月16日、連闘で迎えた11戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月28日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた12戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のクインサークルに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月29日、中3週で迎えた13戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の村杉特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月7日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた14戦目は、3歳戦の松浜特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月21日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた15戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のシクラメン特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた16戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1993年）

1月3日、中3週で迎えた17戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、千両特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月4日、約3か月の休み明けで迎えた18戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月18日、中1週で迎えた19戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた20戦目は、一般B3ロ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨリーガルからアタマ差の2着に惜敗した。

6月1日、中3週で迎えた21戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートコバンに2馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

6月21日、中2週で迎えた22戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったソワムーショワールから3馬身差の2着に敗北した。

5歳（1994年）

4月18日、約10か月の休養明けで迎えた23戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリートワンからクビ差の2着に惜敗した。

5月3日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺壮騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤワタエースをアタマ差制して4勝目をゲットした。

5月16日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4-1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺壮騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエリートワンをクビ差制して5勝目をゲットした。

6月4日、中2週で迎えた26戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺壮騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた27戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、C3-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキローズマリから2馬身半差の2着に敗北した。

7月4日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマソーテイオーに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする

7月19日、中1週で迎えた29戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（7戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた30戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は平床良博騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月24日、約3か月の間隔を開けて迎えた31戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードクルーズから1馬身差の2着に敗北した。

11月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマソーテイオーからハナ差の2着に甘んじた。

12月5日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月19日、中1週で迎えた35戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（金沢ダート1500m 小雪/不良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1995年）

1月5日、中1週で迎えた36戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。