エリートワン（1990年生、母キクノエリト）
Elite One
1990.04.26
エリートワン（1990年4月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のイエローゴツド（当時23歳）と交配したキクノエリトが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は高田 清人。戦績は、地方123戦14勝2着17回。主な勝ち鞍は1994年の銀杏賞(B2以下)。
経歴
デビュー前
吉井良政厩舎（金沢）へ入厩。
3歳（1993年）
4月26日、デビュー戦は吉井敏雄騎手を鞍上に据えて、4歳（金沢ダート900m 晴/不良）に出走。馬体重は479kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた2戦目は、4歳以上C5-5（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルエットダンサーからクビ差の2着となった。
9月19日、中1週で迎えた3戦目は、一般C5-5（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた4戦目は、一般C5-5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井敏雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた5戦目は、一般C5-5（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井敏雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアグネスウッドに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月16日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた6戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉井敏雄騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた7戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉井敏雄騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンバットベイビーから半馬身差の2着に敗北した。
12月12日、中1週で迎えた8戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井敏雄騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムキットに1馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
12月28日、中1週で迎えた9戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井敏雄騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラマリーノに1馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
4歳（1994年）
4月4日、約3か月の休み明けで迎えた10戦目は、宮岸由香騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカブラレディに2馬身の差をつけて優勝
4月18日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のソヴリンハートをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。
5月9日、中2週で迎えた12戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、連闘で迎えた13戦目は、一般C4-1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮岸由香騎手（3戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったソヴリンハートからクビ差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3-4（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮岸由香騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーファンタジーからクビ差の2着に甘んじた。
6月19日、中2週で迎えた15戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮岸由香騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイジャックに2馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
7月4日、中1週で迎えた16戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮岸由香騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた17戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマローマンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
8月16日、中1週で迎えた19戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったツイッグダンサーからハナ差の2着となった。
8月30日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノコクオーから5馬身差の2着に敗北した。
9月12日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のパールチャレンジャに1馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
9月23日、中1週で迎えた22戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（9戦5勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた23戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリスクジャッジからハナ差の2着となった。
10月24日、中1週で迎えた24戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノコクオーに1馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。
11月7日、中1週で迎えた25戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルエコーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月19日、中1週で迎えた26戦目は、銀杏賞（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のストックホールダーをハナ差制して制した。
12月4日、中1週で迎えた27戦目は、レグルス特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（5戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた28戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（10戦5勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のロングアミーゴに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5歳（1995年）
1月5日、中2週で迎えた29戦目は、特別寒椿特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、約3か月の休み明けで迎えた30戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（11戦6勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた31戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（7戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードシャノンから2馬身差の2着となった。
5月3日、中0週で迎えた32戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた33戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（9戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったストックホールダーから2馬身半差の2着に敗北した。
5月30日、中1週で迎えた34戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバトウテイオーから3馬身差の2着に敗北した。
6月13日、中1週で迎えた35戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャックスルーから5馬身差の2着に敗北した。
6月25日、中1週で迎えた36戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカリズミーに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
7月9日、中1週で迎えた37戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米倉知騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた38戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた39戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米倉知騎手（3戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた40戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（12戦6勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、中3週で迎えた41戦目は、いぬ鷲賞（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（13戦6勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた42戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（14戦6勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた43戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた44戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（15戦6勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた45戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（16戦6勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリスクワッスルから2馬身半差の2着となった。
12月10日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた46戦目は、レグルス特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（17戦6勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1996年）
1月5日、中3週で迎えた47戦目は、オリオン特別（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮岸由香騎手（18戦6勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、約3か月半の休養明けで迎えた48戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮岸由香騎手（19戦6勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラタマウインザーから1馬身半差の2着となった。
4月28日、中1週で迎えた49戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮岸由香騎手（20戦6勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた50戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宮岸由香騎手（21戦6勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月20日、中1週で迎えた51戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮岸由香騎手（22戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデヴィクトリーから1馬身差の2着に敗北した。
6月3日、中1週で迎えた52戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮岸由香騎手（23戦6勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデヴィクトリーから半馬身差の2着となった。
6月16日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で宮岸由香騎手（24戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンテネイティヴからアタマ差の2着に甘んじた。
7月2日、中1週で迎えた54戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮岸由香騎手（25戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた55戦目は、一般B1-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米倉知騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた56戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山下誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、中3週で迎えた57戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（26戦6勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた58戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（27戦6勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、中3週で迎えた59戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（28戦6勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中3週で迎えた60戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮岸由香騎手（29戦6勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月19日、中1週で迎えた61戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮岸由香騎手（30戦6勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた62戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮岸由香騎手（31戦6勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた63戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮岸由香騎手（32戦6勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったファインシュートから1馬身半差の2着となった。
12月29日、中1週で迎えた64戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で宮岸由香騎手（33戦6勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトミノスペシャルに半馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
7歳（1997年）
1月7日、連闘で迎えた65戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月15日、約3か月半の休み明けで迎えた66戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（34戦7勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた67戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（35戦7勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた68戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（36戦7勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた69戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮岸由香騎手（37戦7勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた70戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮岸由香騎手（38戦7勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた71戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮岸由香騎手（39戦7勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた72戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮岸由香騎手（40戦7勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた73戦目は、一般B1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮岸由香騎手（41戦7勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた74戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮岸由香騎手（42戦7勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月19日、中1週で迎えた75戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮岸由香騎手（43戦7勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、中3週で迎えた76戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で宮岸由香騎手（44戦7勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた77戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で宮岸由香騎手（45戦7勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた78戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で宮岸由香騎手（46戦7勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた79戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で宮岸由香騎手（47戦7勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた80戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で宮岸由香騎手（48戦7勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた81戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で宮岸由香騎手（49戦7勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた82戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で宮岸由香騎手（50戦7勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中0週で迎えた83戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で宮岸由香騎手（51戦7勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた84戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で宮岸由香騎手（52戦7勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1998年）
1月8日、中0週で迎えた85戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で宮岸由香騎手（53戦7勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、約3か月の休み明けで迎えた86戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で宮岸由香騎手（54戦7勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた87戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で宮岸由香騎手（55戦7勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく8着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた88戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で宮岸由香騎手（56戦7勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた89戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で宮岸由香騎手（57戦7勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた90戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で宮岸由香騎手（58戦7勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。最後は失速してしまい9着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた91戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は26戦連続で宮岸由香騎手（59戦7勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた92戦目は、山上由紀子騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた93戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（60戦7勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた94戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（61戦7勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた95戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（62戦7勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる形となり、後続との差を2馬身以上キープして、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた96戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮岸由香騎手（63戦7勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた97戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮岸由香騎手（64戦7勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。
10月12日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた98戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮岸由香騎手（65戦7勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた99戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮岸由香騎手（66戦7勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚を失くしてしまい9着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた100戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮岸由香騎手（67戦7勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた101戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で宮岸由香騎手（68戦7勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた102戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で宮岸由香騎手（69戦7勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた103戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で宮岸由香騎手（70戦7勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。
9歳（1999年）
1月5日、中1週で迎えた104戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で宮岸由香騎手（71戦7勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
4月12日、約3か月の休養明けで迎えた105戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で宮岸由香騎手（72戦7勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた106戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で宮岸由香騎手（73戦7勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた107戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で宮岸由香騎手（74戦7勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた108戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で宮岸由香騎手（75戦7勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた109戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で宮岸由香騎手（76戦7勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた110戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で宮岸由香騎手（77戦7勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた111戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で宮岸由香騎手（78戦7勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず4着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた112戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で宮岸由香騎手（79戦7勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた113戦目は、高田知和騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた114戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高田知和騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を伸ばせず3着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた115戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高田知和騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた116戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山上由紀子騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた117戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山上由紀子騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた118戦目は、一般B1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山上由紀子騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた119戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山上由紀子騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた120戦目は、埋橋浩樹騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた121戦目は、一般B1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で埋橋浩樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた122戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で埋橋浩樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた123戦目は、一般B1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で埋橋浩樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。